学校備品ていくらぐらいするものなの? フラスコ1個:1,672円!先生の使う大きなコンパス1個:5,745円
小学校や中学校では、いろいろな授業でさまざまな備品にお目にかかりますね。例えば理科実験室では「試験管」や「フラスコ」、算数の時間には先生が大きなコンパスを使っていたりとか……。これらの学校備品っていくらぐらいするものなのでしょうか!?
最近では、学校の備品もネット通販で購入できるようになっています。全く便利な時代になったものですね。そこで、教育用品の通販を行っている『教育用通販カタログ UCHIDAS』さんで学校備品の価格を調べてみました。
●アルコールランプ……1個:973円[税込み]
皆さんが理科の実験で使った、あのガラスのふたの付いたものです。アルコールは入っていません。最近は危険だということであまり使われなくなっているそうですが……。
●丸底フラスコ……1個:1,672円[税込み]
こちらも理科の実験でおなじみのもの。意外と高価ですね。
●三角フラスコ(500ml)……1個:1,131円[税込み]
薬品を混ぜたり、「放っておくとどうなるか」なんて実験のときに使います。
●試験管……1組(50本):3,488円[税込み]/1本当たり:69.76円[税込み]
リップ付きで容量20mlの試験管50本で1セットです。
●二又試験管……1個:1,305円[税込み]
「さ状ガス発生管」という名称です。ゴム栓とL字管が付いています。二酸化炭素を発生させる実験などで使いますね。
●リトマス試験紙……1セット(500枚入り):810円[税込み]
1セット500枚入りでこの価格です。青と赤それぞれこの価格です。両色そろえないといけませんから合計で1,620円です。
●教材用てんびん……1台:1万2,312円[税込み]
理科の授業で使った、いわゆる「上皿てんびん」です。樹脂製のおもりが付きます。
●黒板拭きクリーナー……1台:9,155円[税込み]
最近では黒板が学校からなくなっているそうですが、小学校などでこのようなクリーナーを使って黒板消しをきれいにした人もいらっしゃるのではないでしょうか。
●チョーク……1組(1,440本):7,983円[税込み]/1本当たり:約5.5円[税込み]
最近の学校では、黒板ではなくホワイトボードを使ったり、また電子化が進んでいますが、チョークはまだ販売されています。これは「ダストレスチョーク」白の価格です。「炭酸カルシウム」と「ホタテ貝殻」が原材料です。
●先生の使う大きなコンパス……1個:5,745円[税込み]
先生が教壇で使う大型コンパスです。これは最近のホワイトボードで使うことを考えて中心点の刺す部分が吸盤に、円を描く側はマーカーを挟めるようになっています。最大直径1.2mの円を描くことができます。
●先生の使う大きな三角定規……1組:7,182円[税込み]
先生が教壇で使う大きな三角定規です。「直角二等辺三角形」と「角が30度、60度、90度の直角三角形」が一組になっています。
●先生の使う大きな分度器……1個:4,957円[税込み]
先生が教壇で使う大きな分度器。これは裏面にマグネットの付いた優れもので、径は600mmです。
⇒以上のデータ出典:『教育用通販カタログ UCHIDAS』
http://www.uchidas.net/ec/main
●音楽家の肖像画……36枚組で1万3,000円[税別]
音楽室によく掛かっている音楽家の肖像画ですが、これを販売している全音楽譜出版社さんに伺ってみたところ、36人の音楽家の肖像画が1セットになってこの価格だそうです。厚手の紙に印刷されたもので、これを額装すればあのおなじみの形になります。
いかがだったでしょうか。専門的なものですが、意外と高価なものはないのですね。学校の予算は限られていますから、できるだけ安くという価格設定がされているのかもしれません。あなたは、小学生・中学生のころを思い出して、「あれはいくらぐらいするのかしら」なんて思うものはありませんか?
*……価格は全て記事作成時(2015年9月8日)のものです。また紹介したのは製品の一部であり、他にも同様・類似の製品があります。
(高橋モータース@dcp)