埼玉女子の胸が日本一小さいのは...「通勤電車で男と戦い続けた」結果!? (2/2ページ)

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謙虚でしかも自分を客観視できる、いい人だったんだ......。

地元住民すらあまり知らないキーワードも詰まっている。狭山市を代表する銘菓「ケンキ」や、秩父の名物グルメ「わらじかつ丼」など、埼玉旅行のガイドブックにも使えそうな一冊。

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(C)犬木加奈子/笠倉出版社

若干自虐気味ではあるものの、心の底から埼玉を愛している主人公。物語の終盤で次のように告白するシーンが印象的だ。十万石まんじゅうではないけれど、風が語りかけるかのような爽やかさがある。

「そうなんにも無い埼玉 それが私の故郷!」
「今こそ私は埼玉県民だと堂々と言う」

著者は、「不気田くん」や「不思議のたたりちゃん」など、1980~90年代にかけてその独特の絵柄で多くのファンに恐怖を植え付けたホラー漫画家の犬木加奈子さん。もちろん彼女も埼玉在住だ。価格は853円(税込み)。

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