野球もラグビーも受験も……早稲田対慶應はどうして「慶早」ではなく「早慶」なのか? (2/2ページ)
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■今ではみんなが使う「早慶」
大学受験や六大学野球を始め多くのスポーツの対戦、文化部の活動でもこの2校が名を連ねる時のほとんどが通例そう呼ばれている「早慶」に慣れてしまった感も否めません。慶應の在学生や卒業生にとってはもどかしさがあるかもしれませんね。
この名称の順位は、六大学野球界において過去の対戦による通算成績によるという意見もあるものの、大々的に早慶という順序がマスコミによって広がった際の記事の担当者に早稲田出身者が多かったという点も見逃せないポイントです。それぞれの学校の「こだわり」が反映されていると言えるものかもしれません。そして、その反響が六大学野球だけでなく学問や他のスポーツの分野でも「早慶」という順序で呼ばれることが普通になったことにも及んでいるのです。