ウィノナ・ライダー、ブルック・シールズ、あの海外スターはいま!? (2/3ページ)
以後はヘロイン中毒、自伝暴露本、財産分与で揉めるなど、スキャンダルでしか名前を見かけなくなってしまった。
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70~80年代のスクリーンを輝かせたスター女優のその後を調べてみると、日本の芸能界にも増して、さらに彼女たちの人生の浮き沈みが激しいことがよくわかる。
人気スターともなれば知名度は世界的、収入もケタ違いになるために自分を見失ってしまうのか、自ら招いたスキャンダルでツブれていく者たちが後を絶たないのだ。10代でスターダムにのし上がり、代表作のイメージから抜け出せずに苦悩、低迷するためか、ドラッグやセックスに溺れる者がいたり、メンタルを病んだりと実に様々。
あの時代、愛くるしい笑顔となまめかしい肢体でボクらを魅了したそんな彼女たちも、今ではそのほとんどが一線を退いてしまったが、歳を重ねた現在がそれほど幸せそうに見えないのは実に寂しい。とくに、子役からハリウッドのショービジネスに関わってきたテータム・オニール、ブルック・シールズなどは、10代がまぶしすぎたからこそ今がより暗く目に映る。
ダイアン・レインのように様々な人生行路を歴ても、息の長い女優であり続けることは、ハリウッドでは本当に難しいことのようだ。
80年代&90年代に活躍したアイドルの現在の姿を徹底追跡したムック「あの80年代アイドルは今! 101人大捜査」(双葉社)が発売となった。今回はそのムックのなかの「消えた海外スター」の特集からいくつかをピックアップして紹介した。あの頃に青春を過ごした大人たちならきっと胸キュン間違い無しのこのムック。是非、書店などでお買い求めください。