【ラグビーW杯】日本代表“外国人問題”を清宮監督が一刀両断「純血主義は些末なこと」 (2/2ページ)
- タグ:
-
スポーツ
松島幸太朗(22)は、ジンバブエ人とのハーフ。南アフリカで生まれ、日本に移住後、ラグビーを学ぶために南アフリカに渡った。ニュージーランド出身のトンプソン・ルーク(34)のように、日本国籍を取得した選手もいる。このように、日本代表だけをとっても、ラグビー選手のルーツはさまざまだ。
ラグビージャーナリストの村上晃一さんは、これまで議論されてきた外国人問題について、こう一刀両断している。ラグビー日本代表は、「日本でプレーするラグビー選手の代表です」と。
ラグビー界のスターで、甲子園を沸かせた早実・清宮幸太郎の父でもある清宮勝幸さんも、日本人の純血主義は「些細な事」とし、「南ア戦を見て、そんなことをこだわっても仕方がないと感じた」と発言している。
日本人選手の五郎丸歩(29)も、外国人選手については「日本のために戦う最高の仲間だ」と称えている。
エディヘッドコーチ率いる日本代表は、8強を目指し、戦い続ける。
(取材・文/春山修司)