「妊娠しやすい年齢」を独女はどう捉えるべきか【東のEditor’s EYE】 (2/2ページ)
筆者自身も、高校生の時に知っていたら違う人生が待っていたかもしれません。だから高校の教科書に載せることは賛成です。
◆どんどん晩産化が進む現在!医療の進化に期待22-25歳が妊娠しやすいようですが、今の女性が第1子を生む年齢は平均30.6歳(今年発表のデータより)。考えてみれば、太古の昔から人間の体のつくり、子どもを宿す仕組みはかわっていませんが、「出産」の時期は時代によって移り変わってきました。
平安時代では女性は13歳ごろに結婚し、10代で出産していた模様。戦後は20代前半での出産が多かったようです。そして現代は30歳。出産年齢がどんどん遅くなっていきます。
人体の仕組みは変わってないのに、周りを取り巻く社会や文化、習慣だけがどんどん変わっていく。環境ばかりが変化し、人体の機能がついていってないような感じもありますね。難しい問題ですが、晩婚、晩産化が進む21世紀ですから、産みたいときに子どもを産めるように、医療の進化にも期待したいところです。
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(ライター/東 香名子)