悲惨!2050年には99%の海鳥がプラスチックごみを誤飲!? (2/2ページ)
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生物によっては、人工のごみとエサの区別ができずに誤飲している場合もあります。誤飲・誤食を繰り返すと、ごみが胃などの消化器にたまり続けます。遂にはエサを食べることができなくなり、死んでしまうこともあるのです。
■まずはごみのリサイクル意識を高く持とう
どうしたら、プラスチックなどの異物を誤飲してしまう海鳥を減らすことができるのでしょうか。
まず大切なのは、プラスチックが海に流出してしまわないよう、私たちが高いリサイクル意識を持つこと。再利用して、プラスチック汚染物質の排出を止めましょう。
自治体が住民と協力して、もっとも徹底した廃棄物管理に取り組めば、こうした悲劇は減らすことができるでしょう。たとえば、包装を減らすことや、使い捨てのプラスチックの禁止、追加料金を徴収するなど、方法はいくらでもあります。
私たちが生活している陸から遠く離れた海で、動物たちが苦しんでいるかもしれません。いま手にとっているプラスチック製品をどう処分し、そしてこれから先になにを選ぶかは、私たちの良心次第なのです。
(文/スケルトンワークス)
【参考】