【クルマを学ぶ】フランクフルトモーターショーに見るSUVトレンドの象徴はベンタイガ!次世代コンセプトにも注目 (2/2ページ)

■ メルセデスが「コンセプトIAA」で魅せる自動車の未来
そして今年のショーで外してはいけない1台は、その名も『IAA』。フランクフルトモーターショーの正式名『IAA(Internationale Automobil-Ausstellung)』と、同じ名前が与えられたメルセデスベンツの『コンセプトIAA』だ。
このクルマの特徴は、速度が高まると、空力性能を高めるために、クルマのシルエットを変化させること。「高速移動中のエネルギー効率を高めつつも、街中ではエレガント!」という提案だ。
年々厳しくなる燃費規制に対して、パワートレインだけでなく車体側でも頑張ろうという狙い。わずかな可変エアロで燃費がぐんと上がるようであれば、各社がこぞって採用する可能性はある。
燃費規制は、まだまだ厳しくなることが予想される。そうした先の未来には、こうした可変エアロの車両が増える可能性は十分にあるだろう。


(前回の『クルマを学ぶ』はこちら)
※ 【クルマを学ぶ】大気汚染の王様「トラバント」の悲劇的な運命
http://nge.jp/2015/09/15/post-116990
【参考】
※ IAA