聞いたことありますか?【経皮毒】と【シャンプー】の関係を徹底解説!
オーガニックやナチュラルなものを使用する方が最近は増えてきて、世の中が健康ブームになってきました。それと同時に「経皮毒」という言葉を耳にすることが増えてきたりしていませんか?そしてこの「経皮毒」は普段毎日使っているシャンプーでも?というお話を徹底解説いたします♡
そもそも【経皮毒】って何?
経皮毒とは、有害な化学物質を皮膚から吸収してしまうことです。
え?皮膚から?と思いますよね。
まず、「化学物質」と聞くと何だか特別なものに思えますが、
今や私たちの生活の中では化学物質であふれかえってしまっているのは事実です。
シャンプー、化粧品、などいろんな日用品の中に存在しています。
そして、それが「皮膚からも吸収される」ということなんです。
どうやって皮膚から入るの?
皮膚には異物の侵入を防ぐバリア機能があり、化学物質も簡単には入れません。
しかし、日用品に多く使われている「合成界面活性剤」や「溶解剤」が
皮膚バリアを破壊し、有害なものまで体の中に入る手助けをしてしまうのです。
皮膚から吸収されるとどうなるの?
皮膚から吸収されたものは排出されにくいと言われています。
皮膚から吸収された化学物質は、10日経っても約10%ほどしか排出されないそうです。
経皮吸収したものは器官を通らないので、そのまま皮下脂肪に蓄積され、
血液を通って子宮や脳に蓄積されると言われています。
化学物質が肝臓を通った場合と比べて、皮膚を通った場合の分解率はたったの約2%と言われています。
蓄積して悪影響を?
日曜生活でどんどん体内にたまる有害化学物質。
一定量を超えた時、突然アレルギーや花粉症などさまざまな症状や病気を引き起こすケースがあると言われています。
一度吸収されると皮下脂肪に蓄積されるか、血液などを通って体全体に回ります。
多くの化学物質は脂溶性のため、皮下脂肪はもちろん、脂肪の塊である脳にも蓄積されやすいと言われています。
また、女性は子宮に、男性は前立腺等に蓄積されやすく、腕の内側を1倍とした時の吸収率は
あたま → 3.5倍
背中 → 17倍
性器 → 42倍
だそうです。

蓄積して悪影響を?Part2
皮膚の病気があらわれることが多いようです。
肌荒れ、湿疹、アレルギー性皮膚炎などです。アトピーを発症したり、免疫力の低下、婦人科系の病気、がん、脳に関連する認知症やアルツハイマー病も一つの要因と言われているそうです。
婦人科系は特に、子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣膿腫、乳がん、子宮がんなどが多いようです。
シャンプーからの経皮吸収について
先ほどもお伝えしましたが、
頭皮は腕に比べて3.5倍も経皮吸収率が高いです。
また、吸収された化学物質はすぐに脂肪が大半でできている脳に届き、蓄積してしまいます。
シャンプーの【石油系】界面活性剤といわれる経皮毒性をもつ化学物質です。
一時的には、さっぱりするのにきしまず、心地のいい洗い上がりにしてくれるものですが、
使い続けると皮膚のバリアを破壊し、薄毛などの原因にもなります。
ラウリル硫酸系、ラウレス硫酸系、スルホン酸Na、ポリソルベート、パレス
この成分には気をつけましょう!
最後に
この【経皮毒】は賛否両論がございます。
本当だ。という人もいれば、嘘だ。という人もいらっしゃいます。
ただ、嘘でも本当でも、良いものを使用すれば、プラスにしかならないと思います。
体の中から健康になりましょう!
この記事を書いた美容師さん
神保 充(chezlion et nature)

chezlion et nature (シェリオン エ ナチュール)
店長 兼 スタイリスト
アットホームなオーガニックサロンです。ヘアデザインはもちろん、365日24時間いつでもキレイでいて頂けるようなヘアケア情報なども発信していければと思います。