福山雅治・吹石一惠に続け!「幸せな結婚」を手に入れるための3つのポイント (2/2ページ)
夫婦の揉め事を防ぐためにも、彼と金銭感覚が合うかどうかは結婚前に確認しておいた方がよさそうですね。
■3:年の差夫婦は要注意!専業主婦に訪れる2つの危機
芸能界では、いわゆる“年の差婚”も話題になりますが、愛だけですべてカバーするのは無理な話です。『Woman Money』の過去記事『愛があれば年の差なんて?「年の差婚」の年金と健康保険』によると、年の差夫婦は妻が夫の扶養に入っている場合、夫の退職後に2つの危機が訪れます。
まず、“健康保険”問題。
夫が75歳になり『後期高齢者医療制度』の被保険者となった場合、妻は被扶養者ではなくなります。そうなると、(1)どこかの健康保険に加入する(2)他の親族の被扶養者になる(3)国民健康保険に加入するという選択をしなければなりません。(2)の場合は保険料は必要ありませんが、(1)と(3)は保険料を支払う必要があります。
そして、次に“年金”問題。
例えば、10歳差の夫婦(夫は会社員)の場合だと、70歳の誕生日の前日に被保険者の資格を喪失しますので、夫が70歳になると10歳年下の妻は60歳。
実は『厚生年金』の資格喪失は70歳の誕生日の前日ですが、『国民年金の第2号被保険者』の資格喪失は65歳となります。
少しややこしいのですが、『第3号被保険者』とは“第2号被保険者の配偶者であって……”とあるため、夫が65歳になるとその時点で妻は55歳ですが、『第3号被保険者』ではなくなるため、60歳までの5年間は『第1号被保険者』となり保険料を支払わないといけないことになります。ざっと計算すると、なんと約90万円の支払いが必要になるんです。
年の差夫婦の場合、妻も仕事をして被扶養者ではなく、自ら健康保険や厚生年金の被保険者になる方が、年金も増えるなど様々なリスクヘッジにもなるのだそうです。
いかがでしたか?
現在婚活中、既に彼と交際中の方、ぜひ幸せムードいっぱいな芸能界に続いて、みなさんも幸せな結婚生活を手に入れてくださいね。
(Woman Money編集部)
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