【実験】睡眠時にケツの穴へアルコールを入れられるとどうなるのか? (2/3ページ)
そして、この学生の起床は朝6時。恐らくケツの穴に刺さったカテーテルが抜かれてから起きていたと思われますが、起きてすぐに新陳代謝と反応時間を見るテストが行われていました。
そして、気になる結果は「ポジティブな効果」だったとのこと。これは一般的に思われがちな「良質な効果」という意味ではなく、科学の世界で言うところの「反応があった」という意味に解釈したほうが良さそうです。
結果として、アルコールの効果には抑制作用方向が見られました。それは以下の通り。
「口からアルコールを摂取したのと同じ作用が認められた」
え、それだけ? と思ってしまいますが、何事も科学の目で検証され、結果が出たことが後世での常識になります。ましてや、この時はまだ1920年代でしたからね。
にしてもこの学生、名門ハーバードでの生活や学業で忙しかったでしょうに、毎日二日酔い気分で起こされて、さぞ大変な日々だったことでしょう。