認可外でも通わせたい!子供がのびのび成長できる「ユニークな保育園」
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バリバリ働き続ける女性が増えた昨今、子育て中のママが活躍するには、母子ともに安心できる保育園に預けたいものですよね。
金銭面、待遇面を考えると、「認可保育園に入れたい!」というママが大多数かとは思います。ですが、何と言っても保育園は“子供の生活の場”です。実は今、認可外でも子供がのびのびと成長できる保育園が話題になっているんです!
今回は、子供を通わせたくなるユニークな保育方針の保育園をファイナンシャルプランナーの筆者がピックアップして紹介します。
■のびのび外遊びが魅力のユニーク保育園
・ 世田谷区の多摩川土手がそばにあるロハス保育園
『ロハスキッズ・センタークローバー』は、午前も午後も外遊び、雨や雪でも可能なときは外遊びをするそうです。遊び場所の多摩川土手をお掃除する活動も。保育士以外の講師が体操、音楽、英語などを教えてくれることもあるそうです。保育料は1歳10時間保育で10万円(認可外保育園)。
・横浜市の“森のようちえん”スタイルな保育園
NPO法人もあなキッズ自然楽校が運営する保育園は、晴れの日はもちろん、雨でも雪でも可能なときは近所の緑多い公園で外遊び、月1で電車に乗り海にも出かけるとのこと。室内はいろいろなものに木材が、食事もオーガニック食材が多く使われているとのことです。
例えば、『もあな保育園』の保育料金は0歳から2歳まで月上限5万8,100円、利用時間に応じて料金設定(認定保育園)。3歳から5歳まで対象の『メープルキッズ』は、10時間利用で月給食込み5万6,000円(認可外保育園)とのこと。
・町田市からバスで行く1,000坪の山で遊べる認可保育園
社会福祉法人東香会の運営する『しぜんの国保育園』は1,000坪の山や教室に加えて、自由に遊べる演劇、音楽、建築、研究、美術の5つのゾーンがあるそうです。
食育、自然、芸術が保育理念で、こども美術館として発表会もあるとのこと。障碍児の受け入れにも積極的。住民税を月約2万円払っている世帯で、保育料は1歳児、月3万9,100円です。
■音楽を学ぶユニーク保育園
・渋谷の年齢に合わせたリトミックなどお音楽があふれる保育園
『キラキラキッズナーサリー』では保育士さんもダンスや楽器が得意だったり、音大出身も多いそうです。音楽発表会もあるとのこと。1歳児9時間保育(週5)で月8万1,000円(認可外保育園)です。
■24時間保育の保育園も!
・多言語保育のできる幼保一体化保育園
新宿区の『私立愛嬰幼保学園』は24時間保育を行う保育園です。園舎は広めとのこと。保育士のうち半分は日本人、半分は中国人で英語をしゃべれる保育士もいるとのこと。保育料は1歳児、週5日1日10時間で月6万円。24時間だと月11万円。
■認可・認証・認定保育園の利用料金は、国の定める基準が上限
認可保育園は市区町村に申請、認証・認定・認可外保育園は各園に直接申請します。
認可保育園、認証・認定保育園の利用料は、国の定める基準により、保護者の所得に応じた利用料になります。
認可外保育園だと利用料を一部補助していない自治体もあるので、保育園を利用前に確認したほうがいいでしょう。子育て新制度で1日に4時間以上就労するパートなども利用しやすくなりましたが、利用料が収入を超えるとしたら預け先を考えてしまいますよね。
いかがでしたか?
今回は、ぜひお子さんを預ける候補に入れてほしいユニークな保育園をご紹介しました。
実際のところ、待ち人数が多くても他園を重複して申し込みをしている人も多い様子です。
待機児童問題は依然として解決しておらず、厳しい現状の保育園探しですが、決してあきらめないことが肝心です。ママもお子さんも安心して預けられるところが見つかるといいですね。
(拝野洋子)
※ 保育園の情報は公開時点のものです。
【参考】
※ ロハスキッズ・センタークローバー
※ NPO法人もあなキッズ自然楽校
※ 社会福祉法人東香会 しぜんの国保育園
※ キラキラキッズナーサリー
※ 私立愛嬰幼保学園
【画像】
※ FamVeld / Shutterstock