「なるほど」「たしかに」つい言ってしまう、みんなの口癖ランキング! (2/2ページ)

学生の窓口

■1位/えーと

・「電話などで言葉に詰まると、時間稼ぎについ出てしまう」(男性/32歳/商社・卸)

・「話すのが苦手で、つい最初に口から出てしまう」(女性/28歳/ソフトウェア)

・「前置きとして出てしまう」(女性/29歳/ホテル・旅行・アミューズメント)

■2位/なるほど

・「何につけても言ってしまい、『ちゃんと聞いてる?』と言われた」(女性/27歳/団体・公益法人・官公庁)

・「何がなるほどなのか、自分でもわからないうちに言っている」(男性/38歳/情報・IT)

・「人との会話で、反応がないと悪いかなと思い、『なるほど』と言ってしまうが、上司から『目上の人には、なるほどと使わない方がいい』と指導を受けた」(男性/37歳/団体・公益法人・官公庁)

■3位/たしかに

・「一応、相手の主張を聞いたふりができる」(女性/29歳/団体・公益法人・官公庁)

・「相づちのたびに言っていたら、『自分の意見はないのか』と怒られた」(男性/29歳/医療・福祉)

・「すぐに『たしかに』と言ってしまう。それ以外の表現のレパートリーがないので」(女性/24歳/学校・教育関連)

1位は「えーと」でした。これは、筆者もよく言っていると思います。言葉に詰まったときなどに便利ではありますが、あまりに回数が多くなると、聞き手は気になってしまうかも? 癖になっているという人は気をつけた方が良さそうです。

続く2位は「なるほど」。この言葉には、相手の意見などをこちらが「評価する」というニュアンスが含まれているため、目上の人に対して使うのは好ましくありませんね。これを連発するくらいなら、「はい」とシンプルな相づちを打ちながら聞いた方が良いかも。

3位に入ったのは「たしかに」。相手の意見に「たしかに」と同調しているワケですから、言われて悪い気はしないはず……と思いきや! 連発すると、逆効果のようです。中には、怒られてしまったという人も。

みなさんにも、きっと口癖があるでしょう。相手がその口癖に気をとられてしまい、肝心の話の中身をきちんと受け取ってくれないようでは困ります。まずは一度じっくり自分の話し方を検証してみましょう。もし気になりそうな口癖があれば、直す努力をしてみてはいかがでしょうか?

文・OFFICE-SANGA 森川ほしの

調査時期:2015年9月

アンケート:学生の窓口調べ

集計対象数:社会人327人(インターネットログイン式アンケート)

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