昔ならありえない! 大人がカルチャーショックを受けた「大学生」の生態6つ「筆記用具を持ち歩かない」

時代が変われば大学生活に関する常識も変わっていくもの。自分が大学生のときはあり得なかったようなことが今では常識……ということもしばしば。そこで、大人が今の大学生の生活に「信じられない!」「ありえない!」と感じたことを聞いてみました。
■板書の記録はスマホで
「板書はスマホで撮っていると聞いて、あいた口がふさがらなかった。ノートに自分で書くから覚えるんじゃないの……!?」(女性/33歳/制作)
最近のスマホはカメラの性能もいいですからね……。これなら写し漏れもなく、バッチリ?
■講義のメモは録音で済ませる
「スマホの録音機能を使って講義を録音しているらしい。どうしてもメモをし忘れたりすることがあるので、あとから復習用に使うのだとか。確かに授業中にうっかり居眠りしちゃったときもそれなら問題ないなと思った」(男性/34歳/販売)
その発想はありませんでした……。これなら友達が授業を休んだときにも録音データを渡せばいいだけなので、楽チンだし書き漏れがないので安心ですね。
■ペンもノートも持ち歩かない
「ノートは持たずに、ノートパソコンを持ち歩いているらしい。授業内容はパソコンにメモ。講義中にカタカタとタイピング音が響いているのを想像すると少し切ない……」(男性/34歳/金融)
ノートパソコンさえあれば全て解決できるわけですし、いいかもしれませんね。友達にノートを貸す必要がなく、データを送れば問題なし。まさにペーパーレスな学生生活ですね。
■出欠確認は全自動管理
「出欠確認は教室の出入口にある端末に学生証をタッチするだけ。名前を呼ばれたり、出欠カードを書いたりということもないとのこと。学生証があれば、代返も簡単ということですね……」(女性/40歳/制作)
いかにバレずに代返するかをあれこれ考えていた時代が遠い昔のように感じられます。そのぶん、代返の対応策を行なっている大学もあるのかも?
■情報共有は掲示板よりSNS
「今は試験内容の発表がSNS上なのだとか。あと、就活のエントリーもSNSで行うところがあるらしい。今の時代はSNSをやっていないと不便なことのほうが多いんでしょうね、きっと」(女性/37歳/飲食)
SNS自体、普及しだしたのはここ数年のこと。しかし、大学生にとってはすでに公私ともに欠かせないものとなっているようです。
■待ち合わせ情報がアバウト
「待ち合わせの細かい時間や場所を決めず、駅に着いたら先に着いた人がいる場所に集まる。自分たちが学生のときは携帯もなく、待ち合わせに失敗して数時間待ちぼうけをくうこともあったので信じられない……」(男性/43歳/食品)
これは学生に限らないことですが、携帯電話の普及によって待ち合わせはかなり楽になった印象です。待ちぼうけをくわないぶん、ストレスも減りましたよね。
文明の利器が発達したおかげで、システム自体が変わってきている部分も多いようです。数年前までありえなかったことでも、今はそれも常識となっている場合が多いようです。今と昔、どちらがいいとは言い難いところですね。
(ふくだりょうこ+プレスラボ)