ほとんどの成功者が定時開始から10分間で行っている15の行動
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1日の生産性と効率性は、定時開始後の10分で決まるといっても過言ではありません。初対面の第一印象が重要であるように、1日のはじまりの態度や行動も重要なキーポイントなのです。
今回は『Business Insider』の記事を参考に、成功している人が最初の10分間で行うことについてまとめてみました。
■1:まず、深呼吸する
1日がはじまれば、そこは戦場と化します。仕事に追われて雑然とした時間が過ぎていくでしょうから、仕事場に着く前に慌ただしい思いはリセットしておきましょう。勤務時間がはじまるとき、ほんの一瞬落ち着くことが大切です。
■2:快適な環境を整える
デスクは仕事をするのに快適な環境ですか? 適切に整理整頓されているか、キーボードや電話、マウスが適切な位置にあるかを確認しましょう。照明や椅子も忘れずに。
■3:作業スペースを整理する
「ものが見つからない時間」こそ無駄な時間です。イライラしないためにも、最低限、机の上や作業スペース全体の整理をしておきましょう。散らかった机の上から見えるのは、「仕事をしている自分」ではなく「無駄な時間をつくっている自分」です。
■4:ストレッチして、少し動く
座ったらパソコンから離れないような職務なら、着席して自分にスイッチを入れる前に少しストレッチしましょう。立ったまま考えを整理してみてもいいかもしれません。目に見える環境だけでなく、見えない思いも整理しましょう。
■5:Todoリストは必須、優先順位もつける
自分のタスク内容や優先順位を理解することは必須。先送りせず、最優先すべきタスクから取り組みましょう。午前中はその作業に費やし、清々しい午後を迎えることが大切です。
■6:成功までの過程を視覚化する
優先順位を理解した上で、成功するまでになにが必要か視覚化します。優先度の高いことから消化していけば、スケジュールも簡単に立てられるでしょう。調整も容易にでき、手順の決定も簡単です。
■7:予定の調整後、必ずメモを取る
自分の予定は肌身離さず理解、把握すること。急な予定変更や追加にも、動じずに対応できれば完璧です。予定のための準備時間も考慮に入れておきましょう。
■8:コミュニケーションをとる
1日の始まりから100%の力で猛ダッシュできる人も珍しいはず。大抵の人は、ダッシュする前に準備運動が必要です。同じように、優先度に関わらず誰かと対話したり、メール対応など軽いコミュニケーションで心の準備運動をしましょう。
■9:NOという
YESマンはやめましょう。自分のパフォーマンスを最高のものにするためには優先順位を理解して、できないことには「NO」を言うべきです。「YES」といい続けることで満足してはいけません。
■10:チームのメンバーと関わる
チームメンバーとコミュニケーションをとることは、リーダーにとっては特に重要。スキルだけではなく、マインドを高めてあげることも必要です。1日のはじまりが楽しいと、楽しい気分で仕事に取り組み始めることができます。
■11:スタッフとミーティングするなら午前中
ミーティングの時間は午前中に。エネルギー消耗前の午前中に深い話はすませましょう。
■12:必ず笑う
毎日同じジョークだってOK。いい雰囲気をつくろうとするよう心がけましょう。同じことに対して微笑みあうことで、最高の職場をつくれるでしょう。
■13:感謝する
理由を添えて感謝することほど、人に伝わる「ありがとう」はありません。動機は個人的なものでも、ビジネス視点でもなんでもよいのです
■14:他者視点で出来ることを考える
自分本位ではなく、他者の目線で必要なことを求めましょう。人のためになにかをすれば、自分の満足度や幸福度もアップします。
■15:メールチェックは計画的に
流し読みをしていても時間を取られるほどのメール量がある場合は、開いて内容をチェックする前に優先度をつける作業をしましょう。実際に読む時間を減らし、時間を無駄にしないようにするためです。
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「終わりよければすべてよし」ならば、「始まりよければすべてよし」ということばもあっていいはず。仕事のはじまりにできる簡単なことが、生産的な1日をつくり出すでしょう。ぜひ、実りある1日にしてください。
(文/スケルトンワークス)
【参考】
※15 things successful people do in the first 10 minutes of the workday-Business Insider