「コンセンサス」「アウトプット」使ってたら笑われるかも? 意識高い系発言5選 (2/2ページ)

学生の窓口

コミットメント(commitment)に約束や公約、義務といった意味があるのに対し、「コミットする」という言葉は目標達成する意気込みのような使い方をすることが多いようです。

ビジネスの場で「コミットしろ」と言われれば、目標を達成するために頑張れよという意味の言葉となり、「コミットします」と言えば、目標に向けて頑張りますという意味になります。
とはいえ、コミットの意味には曖昧な面もいなめず、突然「コミットする」なんて言われても、周囲は意味が分からず困惑してしまうことも……。自分だけしかわからないような言葉を平気で使ってしまうと周囲に引かれることもありますから、曖昧な表現の言葉は使わない方が無難です。

■「コンセンサス」

コンセンサスとは「意見の一致、合意」という意味を持つ言葉です。ビジネスの場などで「複数人による合意」といった意味で使われ、「コンセンサスをとる」「コンセンサスを得る」というような用法があります。合意を取り付けてほしいときなどに「それ営業部にコンセンサス取っておいて」という表現をしますが、日常的な場面で「それちゃんとコンセンサス取れてるの?」なんて言い方をされようものなら、その人が嫌いになってしまいそうです。

■「リスケ」

リスケとは「リ・スケジュール」の略で、スケジュールを組み直す、納期を延長するといった意味があります。ビジネスの場面ではよく使われる言葉ですが、遊びの予定をたてるときなど普段のやりとりでも「リスケ」という言葉を使う人が結構いるんだとか。ただ遊びに行く日を変えるだけなのにこんな業界人のような言い方をされたら、イラッとくる人も多いでしょう。

意識高い系の大学生は、中二病がそのまま成長した「大二病」とも呼ばれていて、発言を聞いてるだけで恥ずかしくなる嫌なヤツという見方をされることもあります。幅広い知識があり、さまざまな言葉を使えるということはいいことですが、使う相手に合わせてわかりやすい発言をするというのが、学生生活の中ではとても大切なことなのです。

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