福田萌「運命の2人が夫婦になるわけじゃない! 夫婦円満はお互いが作り上げるもの」vol.1 (2/3ページ)
でも、自分がどんな人と結婚したいのかぼんやりイメージする中で、価値観が合っていて、この人を支えたいと思える素敵な男性が理想だと思ったとき、『なんか中田さんって理想に近い』と感じたんです」
福田さんは、理想の結婚相手を考えたときに近かったのが中田さんだと言います。では、気になるアプローチはどちらからしたのでしょうか?
「同じ番組に出演した時、お仕事が終わったあと、私からTwitterのダイレクトメッセージで『今日はお疲れ様でした。ありがとうございました』という内容を送ると、彼から返信が来て、『食事に行きませんか?』と誘われました」
そこから徐々に交際がスタートしていったという福田さんですが、結婚が決まったときに、夫・中田さんとの結婚観のちがいが判明したそう。その驚きの内容とは?
「彼から、『結婚後は家庭に入ってほしい』と言われたんです。そのときは、まるで外国語を聞いているような気分で、とても衝撃的でした。私の場合、母がずっと保育士をやっていて共働きの家庭で育ったので、女の人は子どもを産んだあとも仕事をするのが当たり前で、両立可能だと思っていました」
福田さんは、中田さんが奥さんには「家庭に入ってほしい」「俺を支えてほしい」という考え方を持っていると思っていたのでしょうか?
「よく考えてみたら、彼は、お母さんが専業主婦でお父さんはサラリーマンという家庭で育ったので、彼にとっては、結婚したら(妻は)家庭に入って旦那さんを支えるのが当たり前なんだなと気づきました。私にとっては共働きが当たり前だから、お互いの譲れないポイントをすり合わせる作業が必要だと感じました。でも、きっとその先にはお互いが納得できる関係が待っているんじゃないかと思ったんです」
そこで福田さんは、中田さんとじっくり話し合ったそう。
「私は、まだ働きたいと思っていることを伝えました。彼はすごくびっくりしていたみたいで、『女の人ってみんな専業主婦になりたいんじゃないの?』と言っていました。ただ、話し合ううちに、彼は自分を支えるために家にいてほしいという願望が強くあったわけではなくて、単純にそれが当たり前だと思っていただけだったということがわかりました。