「色白優男」「清潔感」江戸時代のイケメンの特徴はこんなんだった! (2/2ページ)
この三つは「江戸の三男」といい、「男の中の男」とされました。
●火消しの頭(かしら)
●力士
●与力
「火消しの頭」は、とにかく火消し組の若い衆を束ねるだけの器量と貫禄がないと務まりませんから、これはモテて当然ですね。「力士」は強い男の代表です。「一年を二十日で暮らすいい男」なんて言葉があります。わずか二十日の相撲興行で1年分の給金を稼ぎ出すのですから、強い上にお金も持ってるわけです。これはモテるでしょう。
最後の「与力」は町奉行配下のいわば役人です。役人なのにモテるのには理由があります。下町に住み、形はお侍ですが、町人言葉を話し親しみやすさもある。その上、与力はお上からもらえる給料以上の収入があってお金持ちでした。こちらもモテますね。
いかがでしたか。清潔感があって、色白のやさ男が人気、というのが江戸時代のイケメンだったようです。モテる職業からすると、お金と男らしさも必須、という感じでしょうか。なんだか現在とあまり変わらない気がしないでもないですね(笑)。
(高橋モータース@dcp)