食事の見た目50%をたんぱく質主体にするだけで代謝が上がる? (2/2ページ)
肉 or 魚 or 卵で7割、納豆や豆腐、豆乳、みそ汁など摂りやすい植物性たんぱく質を3割というイメージで、献立を組み立ててみるということ。
なお、「カロリーが木になるから」「体重が増えるのがイヤだから」といってこの逆のパターン、つまり肉を少し、豆腐をたっぷりといったやり方は厳禁だとか。
本気で代謝を上げたいなら、カロリーや体重への思い込みを一度捨てることが大切なのだそうです。
■成人女性の1日のたんぱく質の目安は?
でも、たんぱく質主体の食品50%とは、実際どれくらいの量になるのでしょうか?
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」によれば、成人が1日に最低限必要なたんぱく質は、体重1キロあたり1グラム。
体重50キロの女性なら、50グラムのたんぱく質が必要だということです。ただし代謝アップを狙うなら、これ以上の量を目指した方が効果的。
目安は、牛肉、豚肉、鶏肉、魚介類なら、1食あたり手のひら1枚ぶん(約100グラム)におさまるような分量。
1日でいうと、肉と魚を手のひら2枚分、卵3個、納豆や豆腐などを2~3品摂ることを目標に。
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他にも、代謝を上げるためにおぼえておきたい情報満載。カロリーばかりが気になってしまう人は、読んでおくといいかもしれません。
(文/書評家・印南敦史)
【参考】
※森拓郎(2015)『「年齢とともにヤセにくくなった」と思う人ほど成功する 食事10割で代謝を上げる』ワニブックス