スマートモビリティ実現へ…パーク24とトヨタ「超小型EV貸出サービス」の拡大開始 (2/2ページ)
必要な場合でも、小型EVなら自転車と比べ雨でも濡れない。また、シェアリングなら、個々で車両を所有する必要がないため、高額な駐車場代が不要(お財布にやさしい)。結構いいことが多いのだ。
■ 30カ所に拡大、スマホ利用も実施
従来のサービスは、貸出1カ所で返却4カ所、乗れるのは『iROAD』5台のみの小規模なものだった。
それを今回からは、『iROAD』は5台のままだが、新たにより小型なトヨタ車体製『COMS』を25台投入。
貸出・返却のステーションも、パーク24が管理する時間貸駐車場タイムズの中から30カ所を選定。
特に、東京・日本橋・有楽町・日比谷・銀座・豊洲・有明・お台場・門前仲町・木場などの主要地(駅)周辺を中心に拡大。それらの中であれば、どこで借りて、どこで返してもOKなシステムとなる。
また、トヨタが新しく開発した『Ha:mo』用車両管理システム『OMMS/2(One Mile Mobility Management System/2)』を初採用。車両に装備された車両ビーコンに、BLEビーコン受信対応のスマートフォンをタッチするだけで、キーロックの開閉が可能となる。
サービスの利用料金は、
『iROAD』が412円/15分
『COMS』が206円/15分
『iROAD』の利用には、習熟講習などが必要だが、『COMS』の利用はタイムズカープラスの会員であればOK。
『スマートモビリティ』実現に期待で胸が膨らむ。
【参考・画像】
※ パーク24とトヨタ、東京都内で「Ha:mo」を活用したパーソナルモビリティ・シェアリングサービスの実証実験を一挙拡大 – TOYOTA Global Newsroom