大久保嘉人が病気の愛妻に送った「丸刈りエール」にいいね! 殺到 (2/2ページ)
大久保はサッカーの名門・長崎県の国見高校時代から莉瑛さんと交際し、2004年に結婚。プロ1年目から暴言やファウルによるイエローカードやレッドカードの常習犯。日本代表では無断でキャバクラに行き大騒ぎした「キャバクラセブン」騒動を起こすなど、ヤンチャぶりが目立った。そんな大久保も、今では子煩悩な父親だ。
ファンやマスコミへの丁寧な対応も評判の選手で、2013年に川崎に移籍してからは、イエローカードも激減した。
ファンもマスコミも大久保の投稿により妻の病気を知ったが、プライベートとサッカーを切り分けて結果を出す大久保をたたえる声も多い。大久保は初めてJリーグ得点王になった2013年に父・克博さんを病気で亡くしたが、克博さんが亡くなる前日はJ1リーグ戦でゴールを決め、試合後、川崎市から実家のある北九州市へ駆けつけた。
今年は史上初の3年連続Jリーグ得点王、そして、中山雅史(沼津)が持つJ1通算得点記録の157ゴールも目前だ。大久保の丸刈りに込められた思いを知ったサッカーファンは、公私ともに、大久保からの良い報告を待っている。
(取材・文/春山修司)