ハイブリッドの醍醐味!トヨタがルマン参戦マシンを使って171人分の朝食を同時に作った凄技とは? (2/3ページ)

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■ ブレーキ回生で電力供給
数回の減速により、『回生ブレーキ(ブレーキ時にエネルギーを回収する技術)』で発生した電力で多数のサイフォンの湯が沸かされると共に電磁調理器でフライパンを加熱。

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続いてタマゴが自動で次々に割られ、フライパンへ投下、見事に目玉焼きが出来上がった。
トースターにも回生電力が送電され、パンが焼き上がり、サイフォンのコーヒーも完成。

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サーキット一周後、マシンを操っていたドライバーが降りて来てヘルメットを脱いだ。
■ レーシングマシンを操っていたのは…
現れたのは何と、元F1ドライバーの中嶋悟氏の長男で2012年からトヨタのWECプロジェクトに参加、昨年のル・マン24時間レースで日本人初のポールポジションを獲得した中嶋一貴選手( 愛知県 岡崎市出身30歳)だった。
ル・マン24時間レースで、トヨタ『TS040 HYBRID』がブレーキング時に回収し、再利用しているエネルギーは一周あたり、6メガジュールだそうだ。