【アニメ漫画キャラの魅力】素直すぎる自信家!?灰色の獅子「灰羽リエーフ」の魅力とは?『ハイキュー!!』 (2/2ページ)

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しかし、こうした見た目や発言を裏切る“残念さ”こそが、リエーフの魅力なのかもしれません。

 また、2014年の「ジャンプスペシャルアニメフェスタ」では、音駒高校が主役のオリジナルストーリーの新作アニメが上映され、その後、限定版コミックス15巻に付くDVDとして発売されました。

■素直すぎる性格と紙一重で余計な一言

 先輩や仲間の言葉には素直に従い、上下関係もきっちりと弁えているように思えるリエーフですが、研磨曰く「素直だしヤな奴じゃないよ」でも「たまに素直すぎるけど」・・・なようです。それは初対面の日向に向かって「近くで見ると余計に小さいな」と、見たままを正直に言ってしまうほど。どうやら本人には悪気は全く無く、思ったことをすぐ口に出してしまう性格のようです。このように、リエーフは余計なことを言っては「夜久」の逆鱗(主に身長のこと)に触れてしまい、案の定、蹴りを入れられたりレシーブ練習をさせられています。

 とは言え、やはりリエーフがバレー初心者なのは歪めません。リードブロックもブロードも知らないまま、全てをいちいち研磨や誰かに聞きながらおこなっているようです(それでも出来てしまうのはさすが)。主将の黒尾、三年でリベロの夜久から、音駒においてもっとも大事な技術(=レシーブ)を連日みっちり叩き込まれているようですが、なかなか上達にまでは至っておりません・・・。しかし、自身の高身長と身体能力を活かせるブロックやブロードなどは進んでやりたがり、その度にレシーブの先生でもある夜久や主将の黒尾に叱られています。「自分のやりたいことをやる」、リエーフはそんな、素直すぎる「自信家」なのかもしれません。

■高ポテンシャルとビッグマウス

 リエーフは生まれ持った高身長に加え、もともとの身体能力や(バレー)センスも兼ね備えており、同学年の「犬岡」からは「色々と恵まれ過ぎっス!」な存在でライバル視されているようです。また、度々その“ビッグマウス”っぷりを、二年の「山本」などからも注意されているようですが、本人はそんなことは全く意に介さず、へこたれぬままに反対に更なる闘争心を燃やすタイプのようです。

■未来のエース?

 ド素人やらヘタだのとチームメイトからは散々言われ、苦手なレシーブ練習ではヘロヘロになっている「灰羽リエーフ」。しかし、他校との練習試合に限っては、リエーフはその自信を裏付けるかのように、たびたび才能の片鱗を垣間見せてくれました。これからの彼の活躍に期待せざるを得ません。


【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】


★記者:高塔(キャラペディア公式ライター)

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