“壁ドン”でドキドキするのはナゼ? ヒントは「パーソナルスペース」だった! (2/3ページ)
○密接距離(0~45㎝):
夫婦や恋人との距離(容易に相手に触れられる距離)
○個体距離(45㎝~120㎝):
友人同士の距離(手をのばせば相手に触れられる距離)
○社会距離(120㎝~360㎝):
仕事上の付き合いの距離(会話ができる距離)
○公衆距離(360㎝以上):
個人的な関係がない相手との距離(複数の相手が見渡せる距離)
普段は個体距離や社会距離をとっている相手が、壁ドンでは不意に密接距離に侵入してきます。恋愛対象としての意識をしてしまう距離ですね。 Q4. パーソナルスペースの感じ方には、男女差はある? 一般的に男性は女性よりパーソナルスペースが広く、前方に距離が長く広がっています。お互い気になっているような関係で、男性にここぞと意識させたい場合、前方に座ってパーソナルスペースに侵入すれば、意識をむけさせることができるかもしれません。
しかし男性が、内向的な性格であったりや控えめな女性が好きな場合は、パーソナルスペースに侵入することで、積極的すぎる印象をもたれて逆効果になってしまう可能性もあると思います。
Q5. パーソナルスペースをうまくつかって好意を持たせるには? 壁ドンなどで不意に密接距離に入ることで、相手をドキドキさせることをできますよね。このドキドキで恋愛対象として意識させることができるのは、吊り橋効果といって、吊り橋を渡るドキドキを恋のドキドキと混同してしまうというものと同じです。
ところで、密接距離に入るからこそ気をつけなければいけないこともあります。近づくことで気になる、体臭のケアも必要ですし、健康的な肌や髪の毛の清潔感で好印象を与え、プラスのイメージをもってもらうころが大事ですよね。