好感度UP! 商談・プレゼン……大事な仕事でファッションカラー「青」を使いこなすコツ3つ

フレッシャーズ

どんな色が好きですか? 女性はピンクが好きな人が多いでしょうが、実際に身に付けたりインテリアにする色はまた別の色だという人もいるでしょう。今回は、自分の印象を操作するためにあえて「青」を使うことについてご紹介します。特にビジネスの場で使いやすい青色は、どんな効果があるのでしょうか。

■日本人の一番人気:青

もともと青色は、日本人の好きな色のトップに選ばれることの多い色です。控えめな人が好みやすい色なのでしょう。「青」のイメージは沈静、誠実、英知などで、空や海を連想させるため清々しさを感じられ、万人からの好感度が高い色でしょう。

青い空間にいると落ち着いた気分になり、体温が若干下がるとも言われています。犯罪の発生率を下げたいところに青いライトを設置したり、寝室のインテリアに青がよく使われていますね。

■ビジネスシーンでの青の使い方

スーツ姿に入れやすい色と言えば青色ですね。ネイビーのスーツ、水色のシャツ、青いネクタイなんかはとても使いやすいものです。この使いやすい青には、ビジネスに必要な「信頼」を勝ち取るという性質があります。適度な緊張をキープしてくれる色でもあり、コミュニケーションを円滑にする効果もあります。

オフィスでも青色がよく使われています。青いパーテーションやイス、カーペットなんかがよく見かけられますね。集中力を高めて思索的な作業に向いています。ただ、部屋全体を強い青色にしてしまうとかえって落ち着かなくなるため、彩度を落としてスモーキーブルーにしたり、明度を上げてペールトーンのものを使ったりしてメリハリをつけることが大切でしょう。

ここぞというプレゼンなどで青を使いたい場合、同時に反対色であるオレンジや黄色を使うと良いでしょう。例えば濃紺のジャケットにオレンジ色のネクタイ、女性ならオレンジ色のカットソーなど、指し色をうまく使って印象をアップさせましょう。

■色ビジネス

こういった色の持つ効果をビジネスに応用することをカラーマーケティングといいます。一般的に、色の違いによって売れ行きが左右されるような商品は、成熟した製品だと言えます。ファッションなんかはその最たるもので、例えば冷蔵庫なんかは昔は白いものしかなかったのが、今ではたくさんの色のものが使われるようになりましたよね。

ビジネスファッションも、基本的にはダークトーンが好まれますが、カラーバリエーションがかなり増えてきて「あえてこの色を使う」ということが効果的な製品です。スーツは黒や紺という固定観念の中、いきなり緑色の上下を着るととても特異な印象を与えられますよね(ビジネスには不向きでしょうけれども)。こういった市場の商品では、色を消費者が積極的に選ぶという姿勢で楽しむことができます。

「青」は、ビジネスに適した色と言えそうです。ファッションセンスに自信がない場合には、とりあえず青色という選択肢も有効でしょう。慣れてきたら、指し色を使ったりして自分の印象をコントロールしてみましょう。やる気すらコントロールできるようになるかもしれませんよ。

(ファナティック)

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