動悸、肩こり、のぼせ…もしかしたら男性更年期かも? (2/2ページ)
また、症状が出やすい人については、まだはっきりとした答えは得られていません。しかし、ずっと仕事人間で、趣味や人間関係の余裕がない人には、症状が出やすく、かつ、症状が重くなるという傾向があります。年を取って更年期になってから慌てなくても良いように、何か趣味を見つけて、充実した人生を送れるようにしておくといいですね。 改善法や予防法はある? いずれ体が徐々に慣れてきますので、時間が経てば自然と良くなっていきます。しかし、症状が強いときには、様々な薬での治療があります。精神的な問題に対しては、精神安定剤や抗うつ薬などが有効になることがあります。
また、自律神経の問題に対しても、精神安定剤が有効です。その他、体質に応じて、漢方薬なども使われることがあります。 医師からのアドバイス また症状が強いときは一人で抱え込まずに、ご家族やご友人とよく相談し、場合によっては病院を受診されると良いでしょう。
(監修:Doctors Me 医師)