医者いらず!? 「風邪」を引いた時に役立つ、薬に変わる食べ物3つ

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医者いらず!? 「風邪」を引いた時に役立つ、薬に変わる食べ物3つ

これからの時期、子どもたちは特に風邪をひきやすい季節ですが、ちょっとした風邪で病院に行くと、小児科や薬局での待ち時間の長さに余計に疲れてしまう……なんてこともありますよね。

また、ママが体調を崩した場合は、日中の家事が滞って家族のサポートが必要になったり、様々な影響が出るため、風邪は早めに完治させたいもの。

そんな時に頼りにしたいのが、昔から伝わる身近な食材をつかった風邪対策。

今日は、4世代大家族育ち、現在は夫の家族と4世代ご近所暮らし中の筆者が「あれ、風邪かな?」と思ったら試したい、おばあちゃんの知恵袋的な風邪薬に変わる食べ物をご紹介します。

■これは試したい!おばあちゃんの知恵袋的「風邪に効く食べ物」3つ

(1)はちみつ大根

昔から咳止めとして、重宝されてきたのが、“はちみつ大根”。はちみつを使用しますので、1歳以下のお子さんには適しませんが、ママや子どもが「あれ、ちょっと喉がイガイガする」と感じた時や2~3歳のお子さんにもおすすめです。

作り方はシンプル! 皮をむき、1~2センチ角に切った大根にはちみつをからめ、1~2時間待つだけ。

これから冬にかけ、生の大根は甘くおいしくなっていきますが、それでも大根のしっぽは子どもには辛いかもしれません。頭の方が子どもにはより食べやすい味です。

(2)焼き梅干し

よく筆者の曾祖母が、七輪に網をおいて作ってくれたのが、“焼き梅干し”です。

「なんとなく背筋がゾクっと寒気がする……」という時に、おすすめです。ご家庭で作る場合は、ガス台のグリルやオーブンで、ちょっと焦げるまで梅干しを焼き、出がらしの温かい緑茶にボチャっと入れます。

湯気を浴びながらゆっくりすすると、少し心もほっとするはず。

梅干し嫌いの子どもでも、梅肉をあまりつぶさないようにすれば、チャレンジしやすいかもしれません。

(3)梅酢うがい・緑茶うがい

梅を漬けた“漬け汁”である梅酢。朝起きて「あぁ、のどが痛む」という時に5倍程度の水で薄めてうがいすると、少し楽になるかと思います。

“梅は三毒を断つ”ということわざもありますが、梅肉エキスには抗菌作用があり、山の梅畑で梅の収穫を手伝っていた筆者も昔から常に常備しています。

梅干しを漬ける季節は終わってしまいましたが、梅酢は近くのスーパーに売っていなければ、通販でも安く購入が可能なのでぜひ探してみてください。

ただし、服につくとシミになりますので、エプロンなどをつけてうがいをすることをおすすめします。

以上、身近なものでできる風邪対策法をお届けしましたが、いかがでしょうか。

子どもから風邪をうつされた場合、本格的に寝込んでしまうママも多く、通院さえもままならないことがあるかと思います。小さい頃は、学校を休めて得した気分になったことがあっても、ママになってからの風邪は、辛いことだらけ。

もし「風邪かな?」と思ったら早めの対処をしておくことが風邪をこじらせない秘訣です。今日ご紹介した先人達の知恵を生かした身近な食材でしっかりと風邪予防をしてみてください。

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