35歳で6人に1人が経験している!意外と高い「流産の発生率」 (2/2ページ)
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出産
流産したお母さんは自分を責めたり、周りの人も「なんとか防げなかったのか」と暗にお母さんを責めたりするようないい方をしてしまうことがあります。
しかし流産が起こる原因は、受精卵側の問題や、染色体異常など、防ぎようのないものが大半。誰もが当事者になるかもしれないだけに、おぼえておきたいところです。
■流産リスク下げるためにできること
心がけだけで防げるものではないとはいえ、流産のリスクを低くするためにできることはあります。まず禁煙は大原則。喫煙をしていると流産の発生率は高くなりますし、子どもが無事に生まれた場合にも悪影響があります。
そして、アルコールの摂取にも注意が必要。特に妊娠して最初の3ヶ月は、1日1杯程度の量でも流産リスクが高まってしまいます。
カフェインのリスクには諸説ありますが、コーヒーなら1日2杯、紅茶なら3杯程度に抑えたほうがよいといわれています。
また、肥満の女性は要注意! 体重(kg)を身長(m)×身長(m)で割ったBMI値が30以上の人は、標準体型の女性にくらべて、2倍も流産発生率が高いのです。
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授かった子どもが無事に産まれてくることは、私たちが思う以上に大変なことなのですね。妊娠が発覚したら、無事に元気な赤ちゃんが生まれてこられるように気をつけましょう。
(文/スケルトンワークス)
【参考】
※Female Age and Miscarriage and Fertility-Advanced Fertility Center of Chicago