末期患者の望みを叶えてくる「アンビュランス・ウイッシュ財団」
ここに紹介する写真は、いずれもさまざまなな病気で、余命いくばもない末期患者たちが、自ら最期に望んだ場所を訪れたときに撮影された写真である。
画像出典:Metro
ベットの上から身動きも取れない彼らの望みを叶えるのは、彼らにとっても周囲の人間にとっても難しいことなのだが、そのような患者たちの望みを叶えるべく活動している財団が存在しているという。
「アンビュランス・ウイッシュ財団」というオランダの財団は、2006年にケス・ベルドボアさんという救急隊員の男性によって設立された。
ケスさんがこのような団体を設立したきっかけは、ある日、救急車にて末期患者を別の病院へと搬送していたときのこと。
末期患者の男性の顔を濡らす涙を見て「自分に何かできることはほかにないか?」と、考え始めたという。
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最後にお気に入りのレンブラントの絵をもう一度見たいと望んだ男性。
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イルカの群れを見ることを最後の望みにした女性。
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マリオさんというこの男性は、かつて働いていた動物園で世話をしてたキリンを一目見ることを望んだ。
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海辺で最後の時を過ごすことを決めた女性。
設立から10年近くが経過し、財団はこれまで7000人以上の末期患者の最後の望みを叶えている。
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参照・画像出典:Metro/Photos of terminally ill patients living their final wish will melt your heart
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)