英語は出来て当然!我が子を「世界で活躍する人」に育てるために幼児から出来るコト
日本の公立小学校でも低学年から英会話クラスが取り入れられるようになり、子ども英会話教室やインターナショナルスクール入学などが盛んになってきました。一方で、日本語も完全にできない内から英語を取り入れると両方中途半端になってしまうと危惧する意見もあります。
しかし、既に日本でも英語を公用語にしている企業もいくつかあり、加速するばかりのグローバル化の世の中で英語ができるかできないかは、子どもの将来を大きく左右することです。
今回は、これから様々な分野で世界に羽ばたく日本の子ども達の国際的競争力を持った英語力を身に付ける方法を、留学、海外勤務、バイリンガル子育てなどを通して国内外の“日本人英語事情”に精通している著者がご紹介します。
■子どもの将来の夢が何であれ必要な英語力
これからの英語教育で注目すべき点は、その目的が語学専門家になるためのものではなく、あくまでツールとしての英語を学ぶということです。各自の専門分野での高度な知識を持った上で世界にアピールできる英語力が問われる時代です。論文1つを書くにしても最初から英語で書けば即座に世界に発信できるのです。
国を代表するような職種のみならず、一般の誰もが日本を代表し、国内外の外国人たちに主張をしていかなくてはなりません。今は、シンガポール等のように子どものうちから完璧な英語ができることが国際基準です。日本人としてのアイデンティティを保ちつつ英語瞬発力を持ったバイリンガル脳を育むことが急務なのです。
■やっぱりインターナショナルスクールなの?!
これからの日本の子ども達にとって最も理想的なのは、日本語や日本文化教育も重視するインターナショナルスクールや英語イマージョン教育を行う学校のような教育環境と言えるでしょう。とは言っても、そのような学校はまだ数少なく、誰でも気軽に通える環境にはないのが現状です。
日本の学校に通いながらの多忙な中、英語力を身に付けるにはオンラインで英話教育を受けるのも良いでしょう。更に、もう一つのコツは、子どもの好きな事や興味があることを英語で習うことです。音楽、アートやスポーツ、科学を英語で学ぶのも良いでしょう。
■オススメ!インター系習い事
これからは、英語を学ぶのではなく、英語で“何を学ぶのか”が重要です。ここでは、国内で外国人やインター生と一緒に英語で学べるおススメの習い事教室をいくつかご紹介します。
●グローバル・ステップ・アカデミー
オンラインインターナショナルスクール。世界大手インター校が提供する教育カリキュラムを自宅にいながら学べる英語学校です。
●ジンボリー・ミュージック&プレイ
アメリカでは定番の幼児教室。バイリンガル講師と外国人の子どもと一緒に英語で音楽やアート、スポーツ等を学べます。
●ブリティッシュ・フットボール・アカデミー
英国人コーチによるサッカー教室。イングランドサッカー協会の指導資格を持つコーチの英語による英国流フットボールを多国籍な子ども達と共に学べます。
●栄光ゼミナールサイエンスラボ イングリッシュコース
全て英語で行われる少人数定員制のクラスで科学実験やプレゼンを体験し、国際的な視野を広げながらも科学の楽しさを学びます。
いかがでしたか?
英語も日本語もネイティブレベルのバイリンガルになるのは、誰にとっても至難の業であり、1人1人の資質に関わる部分も大きくあります。しかし、これからは、英語も日本語もできることにプラスして言語以外の得意分野が求められる時代です。
また今回ご紹介したようなインター系教室で、子どもの好きなことを通して学ぶ英語は、より一層楽しく身につくことができるでしょう。そして確固たる英語力を身に付け、自信に溢れる日本の子ども達が、将来、国際的競争力を持ち各分野で更に世界に羽ばたくことを願ってやみません。