あなたの彼氏も言ってない? 「一応……。」という口癖からわかる男性心理3つ

口癖は自分では気付きにくいものですが、はたから見ればすぐにわかります。最近多いのが、「ま、一応○○ですね」と言っちゃう男性。会議中でもプライベートでも、聞いている側はイライラしてしまう言葉ですよね。そんな「一応」がなぜイライラさせられるのか、彼の心理は何なのか、ここであらためて確認しておきましょう。
■「一応」と言ってしまうのは自信がないから
「一応」と言ってしまうのは、自信がないからです。自分が言うことが間違っていたときのショックや責任を和らげるために、「一応」とか「とりあえず」といった言葉で事前にクッションを入れるのです。自信がないので、あらかじめ防御しておくのです。
後でその意見が間違っていたことが分かっても、「一応」と言っておいたことによって責任を免れることができるという心理です。「ほら、僕は断定はしなかったでしょ」という反論ができますよね。ちなみに関西の人が最後に「知らんけど」と言うのも似た心理が働いています。「今はこう言ったけれど、本当のことは知らないよ」という意味です。
■あえての「一応」は頑固者
この「一応」を、わかっていて使う人もいます。例えば仕事を頼まれての「一応やっておきます」。そう言われた側は、明らかに「お前やる気ないだろ」と思うことでしょう。そうです、あえて「一応」と言う人の心理としては、やりたくない気持ちを暗に伝えているのです。仕事だからやるけど、本当はやりたくないんだという頑固な気持ちが垣間見えます。
仕事で言われると「やりたくないんだな」と分かりますが、恋愛の場合はどうでしょうか。例えば、女性に告白されて「一応付き合おっか」と言われたとします。告白した以上は付き合って欲しいのは当然です。そのため、オッケーしてくれたように感じてしまうかもしれません。しかしよく考えてみましょう。「一応付き合おう」というのは、「本当は付き合うつもりがない」という本心が隠れていそうではないですか?
■責任感がないのでは
たかが口癖ですが、本心がよく見えるものです。このように、「一応」という言葉を使う人は、自信がなくて防御行動の多い人や、頑固で嫌みに本心を押しつけてくるタイプの人であることが考えられます。このような人は概して責任感が弱いです。自分の仕事だという気持ちが弱かったり、はじめからやるつもりがなかったんだから出来なくても仕方ないと思っていたりするでしょう。
いかがでしょうか。「一応」という言葉はよく聞かれますが、そこに隠された心理はあまり良いものではありませんでしたね。自分も言ってしまっていないかどうか、胸に手を当てて考えてみたいものです。
(ファナティック)