無意識のジェスチャーに注目! 「オープンポジション」を使って心の距離を縮める心理学テク

フレッシャーズ

知り合ってずいぶん経つのに、彼となかなか仲良くなれない。嫌われているわけじゃないと思うけど、好かれている気もしない。そんな悩みを持ったことはないでしょうか? 気になる彼とちゃんとお近づきになれるよう、心理学のテクニックである「オープンポジション」を使ってみましょう。

■無意識のジェスチャーに気持ちが表れる

彼との距離がなかなか縮まらないと感じるとき、それはどんなところからでしょうか。言葉でしょうか? それとももっと繊細な、無意識からくるジェスチャーかもしれませんね。人間は、言葉以外のボディランゲージもコミュニケーション手段として使います。逆に言えば、言葉をいくら意識的に明るくしていても、ジェスチャーには本心が現れるのです。

腕組みや足を組む動作は、クローズドポジションと呼ばれます。こぶしを握ったり、足をグッと閉じて座っているのも同じですね。ジェスチャーが文字通り「クローズ」だと、心まで「クローズ」だという現れなのです。緊張感や警戒、拒絶を感じているというサインです。気になる彼が無意識にクローズドポジションをとっているなら、まだあなたに心を開いていない証拠かもしれません。そしてそれをあなたも無意識に感じているのでしょう。

■目指せ! オープンポジション

クローズドポジションでいる彼が、腕や足を開いてリラックスしてくれるようになることを目指しましょう。腕を組んだりアゴを触るなどして体の前を閉じている動作をやめたとき、つまり彼がオープンポジションをとってくれるようになったとき、きっと心も開いてくれているでしょう。

目標は、彼が自然にオープンポジションをとってくれることです。ただ、もちろん足を組むのがクセだという人もいるでしょう。どこまで形式的にオープンポジションを確認すべきかは微妙なところですが、少なくとも腕のポジションには注目してみると良いかもしれません。

■こちらからオープンにしよう

オープンポジションは、著名人のプレゼンなどでもよく使われるテクニックです。海外の人は身ぶり手ぶりが大きいのも確かですが、それに加えて、意識的にオープンポジションでいるようにしています。オープンポジションをとることで、相手に親近感を生じさせやすくしているのです。

気になる彼の心に近づくためには、こちらからオープンポジションをとって警戒心を解くことが大切です。あなたも彼に無意識にクローズドポジションをとってしまっているかもしれないので、意識的に腕を開けて話したり、胸の前に書類を持ったまま話すのをやめてみましょう。体の前に何も置かず、彼の方を向いて笑顔で接してみます。きっといつか、彼のジェスチャーが自然にオープンになっているでしょう。

オープンポジションはプレゼンは商談のテクニックかと思いきや、恋愛でも使えます。人の心理を読んで、自分の行動を少しずつ変えて行くこと。そうすれば、きっと相手の心を動かすことができるでしょう。

(ファナティック)

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