ゆとり女子に朗報?「晩婚」は幸せになれると言われるワケ (2/2ページ)
晩婚夫婦は今後ますます増えていくとされていますが、子どもの有無にこだわらなければ、晩婚は適齢期に結婚するよりも幸せなのではないかという声もあります。
2013年にNewsCafeで行われた「高齢結婚の方が幸せになれる?」という調査では晩婚について以下のものが寄せられています。
「若い頃の、ただ好きなだけの結婚とは意味も覚悟も違うだろうから幸せになれると思う」
「お互いに大人なので、我慢できる」
「それなりの蓄えがあるから」
「いろいろなリスクがあるのは承知のうえふたりで穏やかに、人生を送ればOK!」
若いうちは未熟なことが多く、勢いで結婚することもあるでしょう。晩婚は年を重ねているぶん、結婚に対する覚悟や譲り合いの気持ちも生まれ、お互いに尊重し合えるベストな関係を築けることが多いと言えます。また、年齢と比例して蓄えもあり、気持ちの面だけでなく生活の面でもゆとりをもって過ごすことができるようです。
一方で、「出産は若いほうがいい。育児は体力が必要」などの声もあります。男性も女性も、加齢とともに出産は難しくなります。子どもを強く望むのであれば、子育ての体力も含めて、適齢期に結婚するのがいいでしょう。
結婚の幸せ度に年齢は関係ありませんが、精神面・生活面ともに成熟した大人同士でする晩婚は、早婚と比べても落ち着きや余裕があり、仲のいい夫婦関係を築いていける可能性が高いのかもしれません。