習い事だけじゃない!日々の生活の中で子どもの「感性」をぐんぐん高めるヒント3つ (2/2ページ)
適当に受け答えをしてしまうことで、子どももそれ以上先を知ろうとしなくなってしまいます。
また、表現方法も、イエス・ノー、ある・ないだけではなく、何がどうでどうなのだと伝えられる人になって欲しいですよね。そのためには、「返答する言葉も簡略化しすぎたものにならないようにしてほしい」と大村さん。
(3)パパと子ども2人の世界を作る
あなたのお子さんはパパとふたりだけで過ごす時間はありますか? 大村さんは「育児には父親の影響も少なくありません。」と言います。
大村さんのお子さんは、パパと男だけの内緒の話、野球や友達との喧嘩の話などをしています。「父親や父親のような立場だからこそ与えられる世界は、確実にあります。」と大村さん。
確かに、筆者もパパと娘がふたりで出かける時間や2人だけの時間を作るようにしていますが、2人だけの秘密があるようでとても楽しそうです。
また、「妻という立場から言うと、夫が育児に積極的に取り組んでくれるということは、育児の苦悩を分かち合ってくれることでストレスが軽減されることに加え、育児に関して一緒に考えてもらえるという心のよりどころにもなります。」と大村さん。
パパに育児に参加してもらえるということは、子どもの新しい世界を作るだけでなく、ママにとってもいいことばかり。パパに手伝ってと言える素直さを持って、協力して育児に取り組んでいけるといいですね。
いかがでしたか?
今回は子ども向けイベントを開催していることもあり、子どもとのコミュニケーションが上手いと参加者から評判の大村さんに子どもの感性を磨くコツを伺ってきました。
日々のちょっとした心がけ一つで、子どもの感性を高めることができるという大村さんからのアドバイス、ぜひ参考にしてみてくださいね。