神対応! 上司や同僚に「こいつプロだ!」と感じた瞬間「徹底的にバグ探し」「感情を表に出さない」

先日、結婚まで交際を隠し続けた福山雅治に「プロ意識」を感じたと話題になりました。プロ意識の感じ方は人それぞれですが、働く社会人たちはどんなふうにまわりの仕事を見ているのでしょうか。今回は皆さんに「上司や同僚のプロ意識を感じた瞬間」をアンケートしました。
■とにかく仕事がデキることが「プロ」
・失敗をしない。(男性/30歳/運輸・倉庫)
・仕事が恐ろしく早くて好評(女性/32歳/その他)
・先生が忘れていることまで秘書が覚えていて、しっかりとフォローできていたこと(女性/23歳/団体・公益法人・官公庁)
・契約をキャンセルされたが、上司が行ったらもっと大きい金額を契約してきた(女性/37歳/金属・鉄鋼・化学)
ミスをミスで終わらせない執念を感じますね。プロとはこういう人物を言うのでしょうか。
■そこまでやる!?
・バグ探しを半端なく行う(女性/28歳/ソフトウェア)
・周りがダメでも、意地で仕事を一人で終わらせてしまう同僚(男性/44歳/情報・IT)
・営業の女性が、資料を作る際の英数文字を半角に全て統一していた。人の作った文書も一つ一つ直していた。(女性/42歳/マスコミ・広告)
・ある法律の問題に取り組むときに、上司が法文を全部印刷して1条目から読んで全体を頭に入れていた。(女性/34歳/金属・鉄鋼・化学)
徹底した準備に圧倒されますが、これがいざという時、差になって表れるのかもしれません。
■クレームに神対応
・謝らない クレーマーに(女性/30歳/建設・土木)
・厄介なクレーム電話に完璧に対応して解決した同僚(女性/32歳/食品・飲料)
・上司が理不尽な顧客の電話を丁寧に対応し、なんとか収まり電話を切った途端「ふざけんなバカヤロウ」とつぶやいた瞬間(女性/30歳/機械・精密機器)
挑発にのらず、場をおさめる。なかなかできないですよね……
■リアルヒーロー
・丸く収められること。(女性/23歳/医療・福祉)
・上司は部下が全員帰るまで帰らない(女性/29歳/情報・IT)
・部下のミスを自分の責任だとしたこと(男性/33歳/小売店)
・故障した時、酔っぱらってても飛んできた(男性/28歳/金属・鉄鋼・化学)
・こんなの回せないよーと思った仕事量を上司がささっと片づけたとき。(女性/31歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
最後はこんな上司がいると思えたら、部下も安心して働けるのではないでしょうか。
■仕事漬け!?の生き様もプロ意識の表れ
・人生を犠牲にしている(男性/49歳/電機)
・体調が悪くても職場で仕事をやりきった(男性/26歳/農林・水産)
・気になる仕事がある時は休みの日でもチェックに来ていた上司。(男性/30歳/学校・教育関連)
・納期が翌朝までの仕事を徹夜残業し、本当に翌朝までに終わらせた上司(男性/43歳/機械・精密機器)
猛烈に仕事に生きる姿がカッコよく見えているんですね。
■涼しい顔でこなす
・感情を表に出さない(女性/33歳/アパレル・繊維)
・全く外では困ったような顔を一切出さない(女性/33歳/その他)
・忙しそうにしていた同僚が急な依頼を翌日にはしっかりこなしていた(男性/32歳/商社・卸)
・言い訳しなかった(男性/35歳/医療・福祉)
どんな時も「ノー」とは決していいません。だってプロですから。
無茶な要求も身を削ってやり遂げる姿は、あまり美談にしすぎてもよくないのかもしれませんが、仕事への誇りが伝わってきますよね。皆さんは職場でどんな時に上司や同僚のプロ意識を感じますか?
文 サクマ香奈
調査期間:2015年10月
アンケート:フレッシャーズ調べ
集計対象件数:社会人186件(ウェブログイン式)