キャイ~ン天野の資産は10億円!?「財テク芸能人」のサイドビジネスが凄い (2/2ページ)
今でも『自分になにかあったり、仕事がなくなった時に蓄えがないと怖い』らしく、堅実な投資が今後も続きそうだ。
●コウメ太夫(43)=アパート経営
白塗りの女型姿で「チックショー!」のフレーズでブレイクしたものの、人気は一発屋どまりで最近はテレビの露出が減っているが、実は副業で始めたアパート経営が順調らしい。ピークの頃は400万円あった月収を浪費することなく、マネージャーの実家が不動産関係の仕事をしていることから、ローンを組んで4800万円のアパートを購入。現在、家賃収入が月に約35万円あるそうだ。本業は浮き沈みが激しく、少ない時は月収2万円以下のときもあるので、かなり心強い収入源になっているようだ。
●なぎら健壱(63)=飲食店オーナー
フォークシンガーだけでなく、下町と酒場を愛するタレントとしても活躍しているなぎらは、東京・学芸大学でもんじゃ焼き屋を経営している。店を始めたキッカケは、学芸大学に引っ越してきたとき、自分好みのもんじゃ焼き屋がなかったからだそうで、店主はなぎらの長男で、ヒップホップボーカリストでもある、詠人(えいと)さんだ。また、あくまでも名義だけで、編集業務に携わったことはないが、2006年10月に『月刊アスキー』(アスキー)の編集長に就任したこともある。
みのもんた(71)=水道メーター製造・販売
文化放送を退職後、フリーになるものの、アナウンサーとしての仕事は少なく、父親の経営する水道メーター製造・販売会社「日国工業(現在は「ニッコク」に社名変更)」に入社。本業が暇だった頃、10年間全国を営業で回り、当時のことを『死に物狂いで働いた』と語っている。現在では個人事務所でもある「ニッコク」の代表取締役社長でもある。
大橋巨泉(81)=土産物店経営
1960〜80年代に「11PM」(日本テレビ系)や「クイズダービー」「世界まるごとHOWマッチ」(ともにTBS系)の司会などで活躍したが、1990年3月、56歳になったとき芸能界からセミリタイヤ。カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなど海外に移住した。副業は1973年、カナダのバンクーバーに日本人観光客向けの土産物店「オーケーギフトショップ」を開店。その後、アメリカやオーストラリアなどの都市で、7店舗まで事業拡大している。また、ジャズや美術についての執筆も続けている。
ちなみに副業にはげんでも、失敗ばかりの芸能人といえば、元プロ野球選手で、野球解説者やタレントとしてお馴染みの板東英二(75)が有名で、入団契約金の一部を使って、牛乳販売店を270万円で買収したところから始まり、その後もジュークボックスの販売したり大阪にレジャービルを購入したが、ことごとく失敗。ほかにも、千昌夫(68)、荒井注(71歳没)、愛川欽也(80歳没)などがいるが、本業を疎かにしたり、見当違いだったり、人まかせにすると危険なようだ。