結婚後、「彼の昇進が望めないなら、私が稼ぐ!!」と思う? 半数以上の女性が〇〇!
長年勤めていたら昇進できるし昇給もする。昔ならほぼすべての会社に当てはまっていたでしょうが、最近はそうもいっていられない場合も少なくありませんよね。勤続年数が長くなっても、会社でのポジションや給料がずっと変わらない。もし、そんな男性と結婚したら自分ががんばって稼ごうと思えますか? 働く女性のホンネを聞いてみました。
Q.結婚後、彼の昇進が望めない場合、自分が稼ごうと思う?「はい」……53.6% 「いいえ」……46.4%
彼が稼げないなら自分もがんばるという女性が半数以上。では、がんばろうと思う理由を詳しく聞いてみましょう。
■お互いに支え合うのが夫婦だから・「お互いに支え合えればいいのかな、と思う」(32歳/不動産/専門職) ・「自分より少ないのはいやだが……仕事を辞める気はないので2人で稼げばいい」(25歳/医療・福祉/専門職) ・「今の御時世、私たちの世代では片方が専業主婦なんて難しいし、お互いに支え合っていくのが理想だと思うから」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
夫婦というのはお互いに支え合うものだし、今の世の中専業主婦でいられるなんて最初から考えていないという女性も。男性にはそれなりに稼いでもらいたいとは思うものの、自分も稼げるような仕事を続けて、2人で家計を支えるのが理想の夫婦像。そもそも仕事を辞めたくないという女性も多いでしょうね。
■自分の生活もかかっているので・「彼の収入がないなら、自分も生きていくためにがんばるしかないと思う」(32歳/建設・土木/事務系専門職) ・「この先どんなことがあるかわからないし、稼ぐ手段を持つに越したことはないと思うので」(32歳/小売店/販売職・サービス系) ・「生活レベルを最低限保ちたいので」(31歳/学校・教育関連/専門職)
稼げない男性と結婚したら、自分が稼がないと生活のレベルが落ちてしまうので、働くしかないという女性もいます。彼の稼ぎが頭打ちな以上、この先妊娠や出産などで出費が増えたら家計の危機。そうなってから慌てても遅いので、自分も稼ぐ手段を確保しておいて、彼の分も稼いでおかないとと思うのは当然かもしれませんね。
では、自分ががんばって稼ごうとは思えないという女性にも理由を聞いてみましょう。
■あまり働きたくないので、がんばってもらいたい・「自分が稼いだら、男性のプライドが傷つけられて、夫婦仲がギクシャクしそうだから」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職) ・「できるだけ専業主婦でいたいから」(27歳/医療・福祉/専門職) ・「仕事第一の生活をしたくないので」(30歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職) ・「何とか相手にがんばってもらえるよう、アイデアを一緒に考える」(29歳/自動車関連/事務系専門職)
自分はできるだけ専業主婦でいたい、働くとしても自分の時間が優先。そう思う女性は、彼が昇進できないとわかっても、あえて自分が稼ごうと思わないみたいです。下手に稼いでしまうと彼のプライドも傷つけてしまいそうだから、何とかして彼を昇進させる方向で努力をするということのようですね。
■まとめ大変なときに支え合うのが「正しい夫婦のあり方」だと考えている人は、家計を支えるのは男性だけの役目ではなく、自分も稼ぐという意識を持っているようです。ずっと昇給できない夫を支え続けるのは大変なことかもしれませんが、夫婦生活にはそれだけの覚悟も必要ということなのでしょうね。ただ、彼のやる気をそいでしまわないように、「2人でがんばろう」と彼を励ましつつ、自分もがんばるという気配りをすることも大切ですよね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年10月にWebアンケート。有効回答数181件(22歳~34歳の働く女性)