アイスランドの魔術書に描かれた、9つの白魔術を使うための呪文 (2/5ページ)

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 アイスランドでの最後の魔女狩りは1700年だが、それ以降、魔術はアイスランド文化の一部になったという。アイスランド人はいまだになんらかの方法で魔力を使うという説には疑問はあるが、以前ほどではないにしても、その伝統は残っている。それはアイスランド人の独自性の一部であり、シンボルをタトゥーや装飾として使ったり、本を出版したりというように魔術に言及するのが好きな理由だ。

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 ヤッフム・マグヌス・エガートソンの『魔法使いの手紙』に出てくる呪文は、水や幽霊からあなたを守り、女性にもてたり、穏やかに眠れる方法まで、あらゆることに効くものだという。

 エガートソンは黒魔術の本も出そうと思っていたが、その余裕がなかった。シンボルと魔術の世界はとても広大なので、彼は『魔術師の手紙』で十分だと思ったのかもしれない。あるいは黒魔術は一般の人にとってはとても危険だと考えたのかもしれない。

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 それでは『魔術師の手紙』から9つの呪文をみていこう。材料の調達が無理ゲーだが、もしかしたら本当に効いちゃうような気がしてきた。
 
1. ゴーストスターヴ
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 このスターヴ(樽板、柱)をヒイラギガシかドイツトウヒに刻み込むと、幽霊を見ることができる。
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