産後スムーズに働くための「妊娠~出産期の過ごし方」とデキるワーママの共通点2つ

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産後スムーズに働くための「妊娠~出産期の過ごし方」とデキるワーママの共通点2つ

女性の社会進出がなにかと話題になっていることもあり、現代の多くのママは出産後いずれは「また働きたい……!」と考えている人が多いようです。

株式会社ユーキャンが20~50代の男女654名を対象に行った『女性が輝く日本』に関する意識調査の中でも、“女性の産後の復職”に対して聞いたアンケートで90.6%という圧倒的多数が“賛成する”という結果がでており、社会全体としても女性の産後の活躍を好意的に捉えていることが分かります。

でも、いざ働くことを考えてみると、独身の頃の生活リズムとはまったく状況が違いますから、「子育てをしながら本当にやっていけるのかな……」という不安も出てくるかと思います。

そこで今日は、イキイキと働く現代ママの声を参考に、“働くママのリアル事情と産後スムーズに働くために必要なこと”についてお伝えします。

■育休明けの「理想と現実」のギャップに苦しむママも

筆者の友人・知人のママ友は、妊娠・出産を期に勤めていた会社を辞めてしまった人のほうが圧倒的に多いです。

そういうママは、子どもが2歳ぐらいになり子育てが落ち着いてから“働く”ことについて意識が向き始める場合が多いのですが、なかなかすぐには自分の条件にあう仕事を見つけられず、“働きたいけど働けない状態”になっている確率がとても高いです。

中には育休制度を使って職場復帰した大企業に勤めるママもいますが、そういうママも悩みを抱えています。それは、職場復帰してもそれまでのようにやりがいのある仕事をなかなかさせてもらえないということ。

単調な事務仕事ばかりやらされて、時短勤務でお給料もそれまでの半分以下しかもらえず、仕事をすることにまったくやりがいを感じられない日々を送っているそうです。

■ママになって「イキイキ働いている」デキる人の共通点2つ

筆者の周りにもママになってもイキイキ働いている人が何人かいますが、そういう人たちに共通していることとして以下の2つが挙げられます。

(1)仕事は“やらされるもの”や“やらなければいけないもの”ではなく、“やるもの”という意識を持って取り組んでいる

(2)好きなことや得意なことを仕事に選んでいる

中には子どもが産まれてからできた趣味で、教室などを開きお金を稼いでいるママもいます。スクラップブッキング教室やパン教室、ヨガ講師、飲食店経営などです。“好き”や“得意”を仕事にすると、ストレスがたまりませんし、自分のペースで仕事ができます。

パートに出ているママでも、「今までとは違ったことにチャレンジしてみたい!」という意欲のもと接客業にチャレンジし、お給料をもらいながら楽しく接客を学んでいる人もいます。

このように、イキイキと輝いている人のほとんどんが、仕事をするということの自分の意識を高くもち、好きなコトと結びつけていますよね。

■産後のキャリア形成を左右するのは「妊娠~出産期」

妊娠・出産の間、外へ出て働けない期間をいかに大事に使えるか?が、産後のキャリア形成を左右します。

「自分にできることってなんだろう?」「自分の好きなことって?」をよく考えてみましょう。そして、そのために便利な資格などがあればその勉強の準備をしておきましょう。

育休を取っていて職場復帰をする予定のママは、ただ育休が明けるのを待つのではなく、それまでのようにやりがいのあるポジションで仕事をするためにはどうすればいいか?を考えましょう。また、育休明けもバリバリ働いている上司や先輩がいれば、アドバイスをもらいましょう。自分に必要な資格などを教えてもらえるかもしれません。

いかかでしょうか。

いずれは働きたいという意識があるなら、“子育てが落ち着いてから”ではなく、子育て真っ最中の今からでもできることはあるはずです。まずは、仕事は“やらされるもの”や“やらなければいけないもの”ではなく“やるもの”という意識を持って、妊娠中に産後の自分の働き方を考えてみてください。

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