睡眠で劇的にアップした記憶力は「3ヶ月以上」効果が続くと判明 (2/2ページ)

Suzie(スージー)

■睡眠によって脳の記憶領域が活性化

実験中のそれぞれのグループの脳の働きも、MRIでスキャンされました。その結果から、90分寝たグループは、脳の海馬と呼ばれる部位の働きが活発になったことがわかりました。海馬は記憶をつくる部分だと考えられています。

90分寝たグループは、実験の3ヶ月後も、脳の記憶を司る部分の働きが活発になっていました。

調査を行ったイグロイ博士によれば、寝ることで記憶が強化されることは知られていたものの、その効果が長期に渡って持続することは始めて明らかになったのだそう。

眠りがもたらす知られざる効果は、実はまだまだあるのかもしれません。

睡眠による効果はいろいろ知られていますが、3ヶ月後にまで効果が持続するとは驚きです。脳を活性化させるために、オフィスでも昼寝を取り入れてみてはいかがでしょうか?

(文/スケルトンワークス)

【参考】

How a daytime nap IS good for you: 90 minutes of shut eye after learning ‘helps you remember new facts and skills’-Daily Mail Online

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