「薄毛」ではなく「髪が多めの坊主頭」 心が変わる“言い換え” (2/2ページ)
さくらさんはこれに気づいてから、自分の“設定”を考え直し、自分の立場(ポジション)を変えることで、気持ちを切り替えられて、外にも出るようになったそうです。
心菜:あー、すごく分かります。思い込みって怖いんですよね…。
ASUKA:もう一ついきましょう! 「フレームの調整」は同じものでもどう見るかによって印象がガラリと変わるというものです。たとえば、「小さなトマト」を、「大きなプチトマト」と思うことで妙に嬉しくなれたり、「髪の毛が薄くなってきた人」は、「髪の毛の多い坊主頭」だと思えばいい、とか。こんなふうにポジティブな言い方をすれば、聞こえ方が変わって、受ける印象、見えてくる世界も違ってくるんじゃないかというお話です。
こんなふうに、気持ちの整理が付けやすくなるもの、恋愛に活用できそうなもの、仕事に役立ちそうなもの、人間関係が円滑になりそうなもの、コミュニケーションに役立ちそうなものなどがたくさん書いてありました。心理学というと難しそうに感じられるかもしれませんが、面白くて、読みやすい本です。笑いながら読んでいるうちに心理学が学べちゃいました。
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