天才テリー伊藤対談「蛭子能収」儲かってて競艇につぎ込んでない?

アサ芸プラス

天才テリー伊藤対談「蛭子能収」儲かってて競艇につぎ込んでない?

テリー 「バス乗り継ぎの旅」で共演している太川陽介さんは、どんな人なんですか?

蛭子 ひと言で言うと「負けず嫌い」ですね。ゲームごとを始めると、どんな軽い遊びでもトップを取らなくちゃ気が済まない、そんな感じの人です。

テリー あ、そうなんだ。それは意外だな。

蛭子 ロケ途中に、みんなでよく太川さんが考案したゲームをやるんですけど、必ず太川さんが勝つんですよ。

テリー アハハハハ! そりゃ自分で作ったゲームだからね。

蛭子 あと麻雀も2回ぐらいやったんですけど‥‥。

テリー まさか賭けてないでしょうね?

蛭子 賭けてないですよ(笑)。前に一度捕まって、事務所の社長と「二度とやりません」って誓約書のようなものを交わしましたから。それ以来まったくやってないです。いや、ホントはやりたいんですけどね。

テリー やめなさいって(笑)。で、太川さんは強いんですか?

蛭子 これがけっこう強いんですよ。アイドルの時代が終わって、あまり仕事がなかった時に麻雀ばっかりやってた時代があるみたいで。

テリー へぇ~、ますます意外ですね。

蛭子 だから俺、2回とも負けたんですよ。太川さんって何か気迫がすごいんです。トップを取るつもりでガーンと来ますから。俺、気迫で来る人に何か弱いんですよね。それを押し戻して「何としても勝つぞ」みたいな気にならなくて、「まぁ、いいか」ってなっちゃうんです。

テリー でも、蛭子さんはギャンブルが大好きじゃないですか。

蛭子 ええ、今も暇があれば、だいたい競艇場に行ってます。

テリー そんなに気弱でギャンブルに勝てるの? 最近は収入も増えたはずだから、つぎ込む額も増えたんでしょう?

蛭子 あ、それは意外と変わらないんですよ。

テリー そうなんだ。「収入が増えたから、ドーンとかましてやるぞ!」とはならない?

蛭子 いやいや、自分では80%ぐらいの確率で「負ける」ことがわかってるんですよ。もう40年ぐらいやっていて、そういう結果が出ていますから。

テリー ずいぶんと達観してますね。

蛭子 お金をいっぱい持って行ってもいっぱい負けるだけだから、一日に持って行くお金は10万円と決めてるんです。それ以上は絶対に使わない。

テリー ギャンブルは、競艇しかやらないの?

蛭子 競輪や競馬はあんまりやらないですね。競艇がなくなれば行くかもしれませんけど。

テリー いつもどこに行くんですか?

蛭子 (ボートレース)平和島です。開催してない時も、平和島劇場という発売所がありまして、そこで全国の競艇場の券を売ってるから毎日楽しめるんです。

テリー じゃあ、休みが取れたら必ず行くんだ。

蛭子 休みが月に4日あったら、2日は女房と遊んで、2日は俺の自由にしてます。平和島は競艇だけじゃなく、映画館、パチンコ屋、温泉、レストランもあるんです。すごく楽しめますよ。

テリー ハハハ、蛭子さんにとっては、競艇場は遊園地みたいなものなんだ。

蛭子 そうですね、平和島に行く日は、朝からウキウキするんですよ。

「天才テリー伊藤対談「蛭子能収」儲かってて競艇につぎ込んでない?」のページです。デイリーニュースオンラインは、ボートレース週刊アサヒ芸能 2015年 10/29号蛭子能収漫画家テリー伊藤エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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