「その格好どうなんだろう……」服装の指摘を嫌味なく伝える方法は?

フレッシャーズ

どれだけ仲のいい相手でも、気を使うのが「相手の身だしなみに関する注意」です。ストレートに伝えるのも勇気がいるものですが……相手が恥をかいた後に「どうして言ってくれなかったの!?」と責められるのも嫌ですよね。上手に注意するコツを身に付けましょう。


■とにかくさりげなく

身だしなみに関する注意をされれば、恥ずかしいのは当たり前。相手が誰であっても、「やっちゃった!」と思うものですよね。しかし誰かが指摘してあげなければ、相手はずっと恥ずかしい思いをすることに……。相手の気持ちに配慮しながら、さくっと伝えてあげるのがベストだと言えるでしょう。
身だしなみに関する注意をするときに、ぜひ配慮したいのが「相手の恥ずかしさを最小限に食い止める」ということです。間違っても、周囲に多くの人がいるときに、大きな声で指摘するのはNG。せっかく勇気を出して注意したのに、相手から恨まれる……なんてことにもなりかねません。

■間接的に伝えてもOK

相手が異性だと、伝えにくさが大幅アップする! と思う方も多いのではないでしょうか。同僚男性に対して「ズボンのチャックが開いています」と、ストレートに伝えられる方は少ないかと思います。こんなときには、間接的な言葉で相手の気付きを促すのもいい方法です。
「ズボンのチャックが開いています」と言いたいときには、「お手洗いに行かれてはいかがでしょうか」と伝えてみてください。相手の男性は「どうして突然そんなことを言うのだろう?」と不思議に思うはず。自分の身だしなみについて意識する可能性も高くなります。この他、別の人との会話で、さりげなくその話題を提供するのもオススメです。誰かの失敗談が耳に入れば、自分の身だしなみも気になってしまうものです。

■ストレートに伝えるなら……

間接的に伝えても駄目なら、最終的にはストレートに言う必要があるでしょう。こんなときには、やんわりとした口調を心掛けてみてください。顔に食べかすなどがついていても、ハッキリと「○○がついていますよ」と伝えるよりも、「あれ? なにかついているみたいですよ」とした方が、印象は柔らかくなります。また気になる部位をさわりながら、さりげなく鏡を手渡すのもオススメの方法です。

■褒め言葉と組み合わせることで印象アップ!

自分の印象をダウンさせず、相手にも気持ちよく聞き入れてもらうためには、「褒め言葉と注意を組み合わせる」というテクニックもあります。髪形の乱れを指摘したいときには、「○○さんは小顔だから、スッキリ系の髪形も似合いそう」、厚化粧が気になるときには「元々顔が整っているから、ナチュラルな方が引き立ちそう」などは、女性同士で気軽に使える言葉です。「もったいない」という気持ちを、しっかりとアピールしてくださいね。

身だしなみに関する注意は、非常にデリケートなものです。上手な指摘で、お互いに気持ちよく過ごせると嬉しいですね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません

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