トラウマレベル! ガチで怖い、おすすめホラーアニメ20選 (7/15ページ)
屍姫は言宗が未練ある死体を使って作った屍殺しの少女たち。彼女たちは畏怖と憐憫と侮蔑と嘲笑を込めて「屍姫」と呼ばれていて、光言宗の僧侶の一人と契約しています。契約にはルールがあり、ひとつは「108人の屍を殺せば天国へと行ける」ということ、次に「一度選んだら途中退場は出来ない」こと、最期に「たとえ殺されても文句は言わない」という厳しい内容になっています。
内容だけ聞くと、古い時代が舞台なのかと思いがちですが、設定は現代です。制服姿の美少女である屍姫たちが、108人の屍を殺して成仏しようと懸命に戦う姿が健気な作品となっています。腕がもげても再生する特性を持つ屍と。屍姫の戦いは銃を使った激しいものとなっていて、ホラーバトルアクション物として話題の一作です。
≪作品概要≫
タイトル:屍姫
原作:赤人義一
監督:むらた雅彦
脚本:會川昇
キャラクターデザイン:久保田誓、貞方希久子
音楽:住友紀人
アニメーション制作:GAINAX、feel.
製作:屍姫製作委員会
放送期間:2008年10月2日~2009年3月26日
10.地獄少女
巷で噂の都市伝説。深夜0時にだけアクセスできる「地獄通信」。ここに恨みを書き込むと、地獄少女が現れて憎い相手を地獄に落としてくれる...!
「法で裁けぬ、晴らせぬ怨みを依頼者から引き受け成敗する」というコンセプトを持つこの作品。その世界観づくりへのこだわりはオープニング時に流される河鍋暁斎の地獄絵図や、ナレーション演出などからも伺える。「依頼人自身も命に匹敵する代償を支払う」という本作独自の設定もあり、そうした作風について制作側は「人を呪わば穴二つの言葉の様に、依頼者の人の命を奪うという願いには、それ相応のリスクが必要である」とも語っている。
「地獄少女に頼めば、死ぬ程憎い相手を地獄に落としてくれるが、代償として自分自身も死後は地獄で永遠に苦しむことになる」というこの設定、依頼人がどんな恨みを持っていて、どんな選択をするのか、考えさせらるドラマ展開が魅力的です。