今夜の金曜ロードショーは『るろうに剣心』!作中の実在した歴史上の人物まとめ

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10月30日の金曜ロードショーは、「3週連続るろうに剣心祭り」の第2夜として、「京都大火編」を地上波初放送! 原作ファンの中で最も人気が高い「京都編」に登場するのは、主人公・緋村剣心(佐藤健)にとって最狂の敵となる志々雄真実(藤原竜也)。 さらにパワーアップし迫力満点の殺陣と、薫役の武井咲や斎藤一役の江口洋介ら前作からの俳優陣に加え、伊勢谷友介、神木隆之介といった実力派のキャスト陣が繰り広げる画期的なアクションシーンは圧巻! まさに日本映画に永遠に刻まれるであろう作品、必見です!

「京都大火編」あらすじ

武田観柳との戦いを終えた剣心(佐藤健)は、薫(武井咲)の道場で左之助(青木崇高)や恵(蒼井優)たちと平和に暮らしていた。
ある日、内務卿の大久保利通(宮沢和史)に呼び出された剣心は、新政府に恨みを抱く人斬り・志々雄真実(藤原竜也)が暗躍していることを知る。斎藤一(江口洋介)をも苦戦させる強敵・志々雄を倒せるのは剣心しかいないと、京都での志々雄討伐を懇願する大久保。剣心は悩むが、大久保が志々雄の部下・瀬田宗次郎(神木隆之介)に暗殺されたことを知り、京都行きを決意。薫に感謝と別れを告げ、剣心は旅立っていった。

大切な人を、国を守るため、剣心は京都へ…
待ち受ける最狂・最悪の敵にどう立ち向かうのか…!?

作中には実在した人物も…!

『るろうに剣心』の物語は明治時代初期の日本が舞台。ストーリー自体はオリジナルのものですが、赤報隊や新選組、明治11年(1878年)5月14日に起きた大久保利通暗殺事件(紀尾井坂の変)など、史実や実在人物を物語に絡ませていることもあります。

ということで、今回は『るろうに剣心』の作中に出てくる、実在した歴史上の人物についてまとめてみました!

斎藤一(さいとうはじめ)

出典: Wikipedia

幕末期に新選組で副長助勤、三番隊組長、撃剣師範を務め、明治維新後警視庁の警察官となり、西南戦争では警視隊に所属して西郷隆盛軍と戦った斎藤一。

作中では新撰組でも屈指の剣腕の持ち主で、幕末時代からの剣心の宿敵として描かれています。映画には登場しませんが、史実どおりに妻・時尾がいるのだとか…。

ちなみに、この肖像画は長男・勉をもとに描いたものであり、斎藤一本人ではありません。斎藤の生前の写真として確証できる資料は存在しなく、生前よく知る者は「ふさふさとした眉、目つき鋭く、炯々とした背の高い男」と語っています。

大久保利通(おおくぼとしみち)

出典: Wikipedia

明治維新の元勲であり、西郷隆盛、木戸孝允と並んで「維新の三傑」と称された大久保利通。『るろうに剣心』でも、史実どおり明治政府の内務卿として登場します。

史実では、明治11年5月14日、石川県士族の島田一郎、長連豪、杉本乙菊、杉村文一、脇田巧一および島根県士族・浅井寿篤により紀尾井坂にて、47歳で殺害されました(紀尾井坂の変)。
作中でも実際と同じ明治11年5月14日に紀尾井坂にて、瀬田宗次郎に暗殺されています(遺体はその直後に暗殺を果たすべく踏み込んできた島田一郎により、自分たちの犯行と見せかけるべく切り刻まれる)。

彼の死が契機となり、剣心は京都へ向かう決意をする重要な役柄です。

伊藤博文(いとうひろぶみ)

出典: Wikipedia

幕末期の尊王攘夷・倒幕運動に参加し、維新後は薩長の藩閥政権内で力を伸ばし、岩倉使節団の副使、初代・第5代・第7代・第10代の内閣総理大臣を務めた伊藤博文。

作中でも史実同様、尊皇攘夷の志士として活動後、長州五傑としてイギリスに留学。維新後は長州閥の有力者として、また英語が堪能な人物として明治政府のさまざまな要職につきます。また、大久保利通亡き後の内務卿を引き継ぎ、民衆を導く人物となっています。


史実と創作を上手く織り交ぜたストーリーに、魅力を感じる人もいるのではないでしょうか?
10月30日(金)21時00分~23時44分まで放送される『るろうに剣心 京都大火編』。
見逃さないように!

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