東京モーターショーに007でお馴染みの「ボンドカー」登場! 大ファン細川茂樹がボンド愛を語る
さて、問題。大人気スパイ映画『007』シリーズの主人公、ジェームス・ボンドの愛車は?
答えは『アストンマーティン』。映画ファンの方なら当然ご存じだろうが、半世紀以上にわたり続く同シリーズで、常にボンドと共に活躍してきたイギリス製の高級車だ。
12月4日に日本公開される最新作『007 スペクター』でも、ボンド役のダニエル・クレイグが乗るのは、もちろん『アストンマーティン』。
映画用に10台のみ製作された『DB10』を駆って大活躍するのだが、それを記念し世界限定150台で発売されるのが『DB9 GTボンド・エディション』だ。

日本では10台のみ販売されるスペシャルなクルマが、現在開催中の東京モーターショー、WOWOWブースに展示中。
プレスデーの10月28日には、ボンドの大ファンである俳優の細川茂樹氏によるトークショーも行われた。
■ ボンドに憧れてアストンマーチン「V8」も所有経験アリ
トークショー当日、ボンドばりのシックなタキシード姿で登場した細川氏。
<ジェームス・ボンドは、ボクのヒーローです。昔は、よくボンドが身につけているものを着たり、マティーニを飲んだりしました。
仮面ライダーの時も、スーツ姿はどうかと提案したんですが、子供向けということもあり、それはさすがにダメでしたね(笑)>

また、自身もアストンマーチンが1970年代に製作した『V8』を所有していたことも明かした。
好みのカスタマイズを施したりして、かなりお気に入りだったそうだ。
<ダニエル・クレイグのボンドは、かなりアクションが激しいので、(今までの4作品では)アストンマーチンは結構ボロボロになるんですよ。それが、個人的には“強いクルマ”というイメージに繋がっています>
と、今のボンド映画とアストンマーティンのイメージも語るなど、お馴染みの家電以上(?)に、ボンド愛について熱く語っていた。

■ 「DB9 GT」をベースにラグジュアリーな仕様に

ちなみに、『DB9 GTボンド・エディション』についても少し紹介しておこう。
ベースは、6リッターV12エンジンを搭載、シリーズ最強の547psを発揮する『DB9 GT』。
0→100Km/hは4.5秒、最高速度は295km/hをマークするスポーツカーだ。
ボンド・エディションでは、ボディを専用のスペクターシルバーにペイント。
純銀製のアストンマーティン・バッジと、上品な『007Bond Edition』のエンブレムなどが施されている。
また、内装には、オメガ製『Seamaster Aqua Terra 150m』なども装備。より高級感溢れる仕様になっている。
前述の通り、日本では10台限定で販売。価格は27,400,007円だ。
映画についての詳細は、公式ホームページで!
【参考・動画】
※ 007 SPECTOR
※ 『007 スペクター』最新予告 2015年12月4日公開 – YouTube