防災対策は万全ですか?乳幼児がいるママが準備しておきたい「避難用グッズリスト10」
3.11以降、「次はいつ大きな地震が来るのか……」と日々不安に思っているママは多いのでは? ここ最近でも、2日連続地震がきたりすると不安になることもあるかと思います。地震だけではなく、台風による水害なども日本各地で起きており、もはや自然災害は他人事ではありません。
小さい子どもがいる家庭だと、そんな“もしものとき”の備えは、なおさら万全にしておきたいもの。今一度、防災対策について見直してみませんか?
というわけで今日は、“地震など災害が来る前に備えておきたいこと”についてお伝えします。
■災害避難時のグッズも大事だけど…準備する前に知っておきたいこと
寝室や玄関に避難用グッズを用意しているという家庭は多いと思いますが、避難用のグッズを用意する前にぜひ確認しておいてほしいことが2つあるのでお伝えします。
(1)家の中の防災対策は万全か?
たとえば大きな地震が来たとき、一回目の揺れで家具や家電が倒れて、家族の誰かが怪我をしてしまったり出口が塞がれてしまった場合、避難どころではないわけです。寝室には倒れて落ちてくる危険がある家具などは置かない、倒れてくる恐れのある家具は金具でしっかり固定する、ガラスには飛散防止フィルムを貼るなどの対策をしっかりしておきましょう。
(2)避難場所など家族との打ち合わせは万全か?
携帯電話で連絡が取れなくなった場合のため、家族全員が避難場所などを共通認識できているかということも大切です。「最初に行くところは○○小学校で、そこにいない場合は○○に行くこと」など、1箇所だけではなく2箇所ぐらいは決めておきましょう。
■最低限コレを準備しておいて!避難用グッズチェックリスト10
緊急避難時はいろんなものが必要になります。小さい子どもがいるご家庭は最低限以下のものは荷物に入れておくようにしましょう。
・紙おむつ・・・おむつはもう卒業しているという子でも、和式トイレや簡易トイレでは怖くてできないという場合もあるので用意しておくとなにかと便利です。
・おしりナップ・除菌ウェットティッシュ・・・避難中は水が使えず、お風呂になんて入れません。おしりナップやウェットティッシュがあると、大人でもちょっとしたとき体や手を拭くのに重宝します。
・お菓子・・・お菓子は比較的コンパクトに収納でき、長期間の保存も可能です。普段子どもに市販のお菓子は食べさせないという家庭も、避難用バッグの中には入れておきましょう。
・家族分の健康保険証のコピー・・・万が一の怪我のときと、身分証明のため、家族全員分の保険証のコピーは入れておきましょう。
・お金・・・紙幣と小銭(公衆電話用に10円玉や100円玉)、両方入れておきましょう。
・水・・・大事なのは言うまでもないですね。重いので何十本も入れて持ち運ぶことはできませんが、数本用意しておきましょう。
・粉ミルクと哺乳瓶・・・粉ミルクは小分けにされたスティックタイプのものだと衛生的で便利です。哺乳瓶も1つは入れておきたいですね。
・紙コップ・・・大人も使えますし、哺乳瓶がないときや不衛生で使えないときは赤ちゃんも紙コップでミルクを飲ませることができます。
・ゴミ袋・・・ゴミやおむつなどの汚物を入れるためというだけでなく、雨が降ったときのカッパ代わりになったり防寒対策にも使えます。
・タオルや大きな布・・・特にこれからの季節は寒くなりますので、防寒用にも役立ちます。授乳中のママだと授乳ケープにもなりますね。
いかがでしょうか。
自然災害は、いつ、どんなときに起こるか分かりません。定期的に避難グッズを見直したり、家族でミーティングをするなどの時間を取り、“もしものとき”の備えは万全にしておきましょう。