感涙の”名セリフ&名シーン”50年秘史!「半沢直樹・モロ師岡」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

モロ 本部の監査セクションから検査役が来ましたね。あるはずの資料を抜き取られていたり、半沢課長が検査役のカバンを調べると風俗情報誌が出てきたり。

── 半沢を中心とした西支店側と、本部の検査チームとの息詰まる場面。撮影はどうだったんですか?

モロ あの場面はつなぎじゃなくて、一気に撮影するんですよ。だから「オレのところでしくじったら台なしだ‥‥」って、素人かと思うくらい緊張して(笑)。そのストレスが脚に来ちゃったくらいですから。

── 神経に支障を来して痛みを感じましたか?

モロ 台本にはなかったけど、机を飛び越えて検査チームのカバンを奪おうと思ったんですよ。だけど、痛くて無理でした。

── 半沢を支える銀行チームと一体化していますね。

モロ エキストラの皆さんも含めて、全員が同じ方向を向いた芝居をしていましたね。ドラマでは珍しいことだと思いました。

── ドラマを牽引したのは、やはり半沢を演じた主演の堺雅人でしたか?

モロ 社交的で、スターぶらない、いい方でしたね。役者として見ても、あの人のセリフのテンポが速すぎず遅すぎず、それに柔らかな声質もあって抜群によかったと思います。

── 続編があれば‥‥。

モロ それはもう、絶対にまた出たいですね!

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