究極のヘルシー志向!?「質素飯」が若者に人気のワケとは (2/2ページ)
■「油=悪」!?揚げ物は邪道
「うどんに色々トッピングするのは邪道だと思っています。天ぷらとかギトギトじゃないですか。ネギだけ乗ってるのが至高です。」(22歳/女子大生)
若者は油分や脂質が大好き!というイメージはどこへやら。今やからあげや天ぷらなど、揚げ物を毛嫌いする人も少なくないよう。うどんチェーン店愛用者も、トッピングは邪道と考えており、シンプルに食べることこそが最高だと考えているみたいです。
ヘルシー志向になればなるほど、「油=悪」という感覚を身に着けざるを得ないのかもしれません。
■もはやダイエット目的じゃない?「スパゲッティとかラーメンとかオムライスみたいな料理は、パーティや友達と遊んだりなど、特別な時だけ。ダイエットしているワケじゃないけど、頻繁にガッツリ料理を食べているとありがたみがなくなるし、胃も疲れちゃうので」(21歳/専門学生)
食べるものに溢れており、それよりも美容や健康のため、食事を制限する風潮が、生まれたときから日本に蔓延っていた現代の若者たち。もはやダイエット目的ではなく、ヘルシーな食事は当たり前のことなのかもしれません。
むしろ胃に優しい料理に慣れていると、コッテリしたものに対応できないという一面もあるようです。
「質素飯」は安い、健康的、素材の味を知れて味覚が研ぎ澄まされるなど、良いことづくめ。とはいえたまにはガツン!と肉や揚げ物、炭水化物を摂取しないと、パワー不足に陥ってしまうかもしれません。
バランスを考えて、食事を楽しみましょう。