まるで「マイノリティ・レポート」?手と指の動きでコントロールできるウェアラブル登場 (2/2ページ)

FUTURUS

source:https://www.kickstarter.com/

或いは3Dオブジェクトを様々な角度に回したいときも、まるでそのオブジェクトを掴んでいるようにして空中で手を立体的に動かせば、画面の向こう側の3Dオブジェクトも回転する。

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あるいは、今行った操作を取り消す場合は、指先を揃えて左に振るだけと言った具合に簡単にできる。

また、文字入力もキーボードが有るつもりで指を動かせば入力することができる。

この機能を使えば、タブレットの画面を狭くしてしまう仮想キーボードを表示させる必要は無いし、スマートフォンでも長文の入力が楽になるかもしれない。

さらに『Gest』がゲームのインターフェイスになれば、私たちは素手で怪物達と闘うことができる様になるだろう。

■ 操作方法をカスタマイズできる

そして『Gest』の便利なところは、どのような動きで何をさせるか、ということをカスタマイズできることだ。良く行う操作を、自分が好きな手の動きで行えるように設定できる。

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とはいえ、キーボードやマウスが無くなる事は無いだろう、と『Gest』の開発者たちも述べている。ただ、操作によっては直感的な方が便利な場合があるはずだ。

ところで、『Gest』は手のひらに固定する本体と、指の動きを検出する端末とが柔軟なケーブルで繋がっているため、様々な手のサイズにフィットさせることができる。

『マイノリティ・リポート』のトム・クルーズの様に、クールな動きで画面を操作できる日が近いかもしれない。

【参考・画像】

※ Gest: Work With Your Hands by Gest – Kickstarter

※ Press Page – Gest

【動画】

※ Typing Demo – Vimeo

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